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スクリーン印刷機買取|桜井MAESTRO高価査定

スクリーン印刷機の買取、特に桜井MAESTRO(マエストロ)シリーズの売却をお考えなら、この分野の需要を熟知したイプリコにご相談ください。桜井グラフィックシステムズは全自動シリンダースクリーン印刷機の分野で世界的な実績を持つメーカーで、MAESTROシリーズは商業印刷の特殊加工から工業用途まで幅広く稼働しています。UV厚盛り・ホワイト印刷・転写紙・工業フィルムなど用途が拡大しているため、中古MAESTROは安定した引き合いが続く商材です。本記事では、MS-80A・MS-102系の機種体系と査定のポイントを解説します。

スクリーン印刷機 買取 桜井MAESTRO

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。

桜井MAESTROシリーズの機種体系

桜井グラフィックシステムズの全自動スクリーン印刷機MAESTROは、ストップシリンダー方式による高精度な見当と、枚葉オフセット機に近い給排紙の自動化が特徴です。

機種 仕様 特徴
MAESTRO MS-80AII 最大シート800×550mm・400〜4,000枚/時 菊半裁級のストップシリンダー式全自動機。センターセパレーツ/前取り式フィーダー選択。2021年時点の現行世代
MAESTRO MS-102SD 最大材料1,100×750mm 菊全・四六全級の全自動機。単独サーボ駆動、刷り延び補正自動設定(5ポイント)、8.4インチタッチパネル
MAESTRO MS-102AX 最大シート1,050×750mm・800〜4,000枚/時 最新世代AX。スイングスキージー雨垂れ防止、大径バキュームシリンダー。対応材料厚0.075〜0.8mm

共通装備はスキージー印圧デジタル制御、押し/引き両用横見当装置、版枠引き出し機構、エアークランプ式版固定など。オプションのゴミ取りローラー、静電除去、パレットフィーダー、ハイパイル仕様、スマートカバー(安全・VOC排気)は査定の加点対象です。

スクリーン印刷機の中古需要はなぜ底堅いのか

オフセットやデジタルでは出せない厚盛り・高隠蔽・特殊インキの表現は、スクリーン印刷の独壇場です。商業分野ではUVコーティング・ホワイト・箔調・点字印刷、工業分野ではメンブレンスイッチ・銘板・転写紙・フィルム加飾と用途が広く、しかも新台は高額なため、「中古の全自動機で立ち上げたい」「増産分を中古で賄いたい」という需要が国内外で途切れません。中でも給排紙まで自動化されたMAESTROクラスは、手刷り・半自動からのステップアップ先として常に探されています。桜井が現役メーカーとして部品・サービスを供給し続けていることも、中古価値の大きな支えです。

買取相場の考え方

MAESTROの買取価格は「機種と世代(AX>SD>旧世代) × サイズ(102>80) × 稼働状態 × 付帯装置」で決まります。スクリーン印刷機はオフセット機のようなカウンター基準の相場ではなく、見当精度・スキージーまわりの状態・用途適性で個別に評価される世界です。乾燥炉(UV・熱風コンベア)とセットの場合はライン一式としての評価も可能で、総額が大きく変わります。正確な金額は、機種・年式・稼働状況を添えて無料査定でご確認ください。

売却前に確認しておきたい付属一式

スクリーン印刷機の買い手が最も気にするのは、「届いてすぐ生産に入れるか」です。そのためMAESTROの売却では、本体以外の付属一式が査定を大きく左右します。具体的には、①版枠──サイズ別の手持ち枠は本数・サイズをリストに。②スキージー・スペア部品──ゴム・ホルダーの在庫。③乾燥設備──UV乾燥機・熱風コンベア炉はライン一式評価の鍵。④コンプレッサー・周辺機器──エアー源や静電除去装置。⑤取扱説明書・電気図面。これらが揃った「即生産構成」は、本体単体より明確に高い評価になります。

また、スクリーン印刷機は用途の記録も価値になります。「UV厚盛りメイン」「転写紙専門」「フィルム加飾」など、どんな仕事をどんな材料で刷ってきたかがわかると、同じ用途の買い手へピンポイントに提案でき、決定までの時間も短縮されます。日報や仕様メモが残っていれば、ぜひ査定時にお知らせください。

MAESTROの査定ポイント

  • 見当精度:多色刷り・重ね刷りでの見当再現性が最大の評価軸です。試し刷りができる状態が理想です。
  • スキージー・版枠まわり:印圧制御の動作、版枠クランプの状態を確認します。
  • フィーダー形式と付帯装置:センターセパレーツ/前取りの別、静電除去・ゴミ取りローラー・2枚差検出の有無をお知らせください。
  • 乾燥設備との一式売却:UV乾燥機・コンベア乾燥炉があればセットで査定に出すのが有利です。
  • 使用インキと用途履歴:UV系か溶剤系か、主な印刷対象(紙・フィルム・板材)で買い手層が変わります。

高く売るための3つのコツ

  1. ライン一式で売る──印刷機単体より、乾燥炉・給排紙周辺を含む「すぐ生産できる構成」が高く評価されます。
  2. 稼働状態で査定を受ける──見当精度は実演に勝る証明がありません。止める前にご相談ください。
  3. オフセット機とまとめて──桜井OLIVERや他社オフセット機との一括売却で、搬出効率と総額が改善します。

買取の流れ

①電話・査定フォーム・FAX査定シートでお問い合わせ → ②機種・年式・稼働状況・付帯設備を確認し概算提示 → ③現地での本査定(試し刷り確認)→ ④搬出・お支払い。乾燥炉を含むライン一式の搬出も当社側で手配します。

よくあるご質問

Q. 半自動のスクリーン印刷機や他社製も買取対象ですか?
A. はい。桜井以外のスクリーン印刷機、半自動機、乾燥炉単体もご相談いただけます。

Q. 工業用途でフィルムばかり刷っていた機体でも売れますか?
A. 売れます。工業印刷の買い手にはむしろ用途実績として評価されます。使用材料の履歴をそのままお知らせください。

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まとめ|MAESTROは用途拡大で「売り手優位」のスクリーン機

桜井MAESTROは、商業・工業の両分野で需要が続く全自動スクリーン印刷機の定番です。乾燥設備を含むライン一式なら、なおさら高値が狙えます。設備更新・事業転換をご検討の際は、稼働しているうちにイプリコの無料査定をご利用ください。全国出張査定・秘密厳守・一発提示でご対応します。

オリバー買取|桜井OLIVERを全機種高価査定

オリバー(OLIVER)の買取は、桜井機の機種体系を熟知したイプリコにお任せください。桜井グラフィックシステムズのOLIVERシリーズは、菊半裁からB2ワイド、菊全判までを揃える国産オフセット印刷機で、SPC自動刷版交換やSAS(紙サイズ・印圧自動設定)といった独自の自動化で堅実なファンを持つブランドです。設置台数が大手3社より少ないぶん、中古市場では「オリバーを使い慣れたユーザーの指名待ち」が常にあり、状態の良い機体は決まりやすいのが特徴です。本記事では、OLIVER各シリーズの体系と査定のポイントを解説します。

オリバー 買取 桜井OLIVERオフセット印刷機

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。

桜井OLIVERのシリーズ体系──先頭の数字は色数

桜井グラフィックシステムズのOLIVERは、「色数+サイズ+仕様記号」で型式が構成されます。たとえば466SDなら4色・66サイズ(菊半裁)のSD仕様、末尾にPが付くSDPは全自動反転切替装置付きの両面兼用機です。

印刷サイズ:菊半(菊半裁)/最大用紙寸法 508×660mm(OLIVER 466SD系)

シリーズ 仕様 特徴
OLIVER 466/566/666SD 菊半裁(660×508mm)・最高16,100枚/時 4〜6色。逆くの字胴配列・倍径圧胴。SPC自動刷版交換・SAS標準
OLIVER 466〜666SDP 同上・両面兼用 全自動反転切替。4/0⇔2/2などワンパス両面
OLIVER 275〜675SDw/SDPw B2ワイド(790×600mm)・最高15,000枚/時 2〜6色+反転仕様。コーター装置+延長排紙部対応(2007年世代)
OLIVER 80SD/80SDP 790×600mm・最高15,000枚/時 2011年世代。CIP3/4、サクライプレスタワー(MIS)対応の現行系譜
OLIVER 496/596SD 菊全判(975×710mm)・最高16,000枚/時 A4×8面付対応の大型機。カラーコンソールIII型(QSS付)標準

共通の強みは、SPC自動刷版交換、SAS、SIS(対話型画面情報システム)、オリバーマチック連続給水、自動ブランケット/インキローラー洗浄といった段取り短縮装備。オプションのコーター装置、UV・IR・インターデッキUV乾燥、カラーコンソールII/III型(QSS付)は査定の加点対象です。

オリバーが中古市場で堅調な理由

桜井は現在も印刷機械メーカーとして事業を続けており(スクリーン印刷機分野では世界的メーカー)、部品・サービスの安心感がオリバーの中古価値を支えています。買い手は、①オリバーを長年使い、操作性と刷り上がりを信頼している国内印刷会社の増設・更新需要、②堅牢な日本製B2・菊半裁機を求める海外印刷会社の2層。特に466SD/SDPと75SDw系の4色機は、市場に出ると比較的早く決まる中心構成です。UV仕様機はパッケージ・特殊印刷の買い手にも訴求します。

査定額を左右する桜井独自装備の読み方

オリバーの査定では、桜井独自の装備略語がそのままチェック項目になります。SPCは自動刷版交換装置で、段取り時間短縮の中核。SAS(サクライオートセット)は紙サイズ・印圧の自動設定、SISは対話型画面情報システムで、オペレーターの習熟差を吸収する装備として買い手に評価されます。色管理系はカラーコンソールのグレードが重要で、I型(標準)→II型→III型(QSS=品質管理システム付)の順に評価が上がります。さらにオリバーマチック(連続給水)、CIP3/4インターフェイス、サクライプレスタワー(MIS連携)の有無も査定に直結します。

これらは型式だけでは判別できないため、操作卓・コンソール画面・装備プレートの写真をご用意いただくと、訪問前の概算精度が大きく上がります。納入時の仕様書が残っていれば完璧です。

買取相場の考え方

オリバーの買取価格は「シリーズと判型 × 色数・反転(SDP)× 年式・カウンター数 × コーター・UV等の装備」で決まります。2011年世代の80SD系や菊全の96SD系は高値の中心で、2000年代の466SD・75SDw系も稼働品なら堅実な評価が付きます。設置台数が限られるブランドのため、買い手とのマッチングで想定を超えることもあります。正確な金額は、型式・カウンター数を添えて無料査定でご確認ください。

OLIVERの査定ポイント

  • カウンター数(総通し枚数):査定の基準となる最重要データです。
  • 型式の読み取り:「466SDP」「575SDw」のように色数・サイズ・仕様記号までお知らせください。
  • 反転(SDP)仕様:全自動反転切替の動作確認は査定の要です。
  • コーター・UV乾燥の有無:延長排紙部・インターデッキUV付きは買い手層が広がります。
  • コンソールのグレード:カラーコンソールII/III型(QSS付)は色管理性能の証明として加点します。

高く売るための3つのコツ

  1. 稼働状態のまま査定を受ける──試し刷りで反転・見当を確認できると概算からの上振れが期待できます。
  2. 装備と整備歴を整理する──桜井サービスの整備記録は国内外の買い手への強い説明材料です。
  3. 周辺設備とまとめて──CTP・断裁機との一括売却で搬出効率が上がり、総額が有利になります。

買取の流れ

①電話・査定フォーム・FAX査定シートでお問い合わせ → ②型式・色数・カウンター数を確認し概算提示 → ③現地での本査定(試し刷り確認)→ ④解体・搬出・お支払い。20〜30トン級の機体も解体・搬出・輸送まで当社側で手配します。

よくあるご質問

Q. 2000年代前半の466SDでも売れますか?
A. はい。稼働品であれば海外需要を含めて買い手が見込めます。型式とカウンター数をお知らせください。

Q. スクリーン印刷機(MAESTRO)も一緒に売却できますか?
A. もちろん可能です。桜井のスクリーン印刷機は別記事で解説していますが、オフセット機との一括査定で総額が有利になります。

菊半サイズ4色機の買取

OLIVER 466SD・466SDPは508×660mmの菊半裁4色機、474EPIIは菊半裁の4色反転機です。菊半サイズの4色機は流通量・引き合いともに厚い中心カテゴリで、桜井機も安定した査定対象です。イプリコではOLIVER 466SD系のほか、同じ菊半サイズ帯の他社4色機もあわせて査定しています。

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まとめ|オリバーは「指名買い」が入る堅実ブランド

466SDから96SD、B2ワイドの80SD系まで、桜井OLIVERは全シリーズに確かな中古需要があります。設備更新・廃業をご検討の際は、稼働しているうちにイプリコの無料査定をご利用ください。全国出張査定・秘密厳守・一発提示でご対応します。

シノハラ75買取|66など人気機種を高価査定

シノハラ75・66の買取をお考えなら、このクラスの海外相場を把握しているイプリコにご相談ください。篠原のラインアップの中でも、菊半裁の66(508×660mm)と、その上位サイズの75(520×750mm)、B2判の79(600×790mm)は、実用サイズと堅牢な作りで最も広く普及した人気機種群です。メーカーの事業終了後も、この3シリーズは「探している買い手」が絶えない、シノハラ買取の中心銘柄です。本記事では、66・75・79の特徴と査定のポイントを詳しく解説します。

シノハラ75 買取 篠原66・79オフセット印刷機

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。

66・75・79──シノハラの中核を担った3シリーズ

シリーズ 仕様 特徴
シノハラ66 最大508×660mm・最高17,000枚/時級・2〜8色 菊半裁・A2対応の中核機。版550×650mm。従来比約30%の省スペース設計世代あり
シノハラ75 最大520×750mm・最高17,000枚/時級・2〜8色 最大印刷面510×740mm。版605×754mm。ニスユニット付ロングデリバリ対応
シノハラ79 最大600×790mm・最高17,000枚/時級・4〜8色 B2判の多色構成中心。最大印刷面585×785mm

世代はローマ数字で進化し(66IV→66V→66VI→66VIIIなど)、新しい世代ほどタッチパネル・次世代コンソール・スライド式インキキーなどの操作系が充実します。仕様記号はP=シノハラ反転装置付き(両面兼用)、H=ハイパイル。オプションのSPC刷版自動交換、IR乾燥・UV硬化、チャンバー・ドクターブレードコーターは査定の加点対象です。

印刷サイズ:菊半(66系=菊半裁 508×660mm/75系=菊半裁寸延クラス 520×750mm・23インチ仕様585×750mm)

なぜ66・75は「メーカーなき今」も売れ続けるのか

理由は3つあります。第一にサイズの実用性。菊半裁〜B2は世界のどの印刷市場でも中核サイズで、A4×4面〜8面付けの仕事を広くカバーします。第二に構造のシンプルさ。爪座式グリッパーや堅実な胴構成は現地整備との相性が良く、メーカーサポートに頼らず運用できる機械として海外で評価されています。第三に部品需要。国内外の既存ユーザーにとって、同型機は貴重な部品源であり、完動機はもちろん不動機にも一定の引き合いがあります。この「実用機として売れる/部品取りでも売れる」二重の出口が、66・75・79の相場を支えています。

売却のきっかけ別・66/75の考え方

66・75の売却相談は、大きく3つのパターンに分かれます。①設備更新──小森・RMGTなど現行メーカー機への入替。この場合は新台搬入と同日程での搬出を組むのが理想で、旧機が稼働状態のまま引き渡せるため最も高値が付きます。②廃業・事業縮小──断裁機・CTP・後加工機まで含めた一式売却が有利です。値が付きにくい設備も「買取+引取処分」の組み合わせで整理でき、残置物ゼロで明け渡せます。③故障を機に手放す──メーカー修理が使えないシノハラでは、修理費と機体価値を天秤にかける場面が訪れます。無理に直してから売るより、現状のまま査定に出して「直して使う買い手/部品として活かす買い手」に委ねるほうが、結果的に手取りが良いケースが多くあります。

どのパターンでも共通するのは、「判断がついた時点ですぐ相談する」こと。シノハラ機は時間の経過がそのまま価値の目減りにつながるブランドだからです。

買取相場の考え方

66・75・79の買取価格は「世代(ローマ数字) × 色数 × 反転Pの有無 × 稼働状態 × 装備」で決まります。流通の中心は4色機で、6色以上の多色機と反転P仕様は台数が少ないぶん指名需要があります。メーカー相場が存在しないため、海外販路の有無で査定店ごとの提示額に差が出やすいのがこのブランドの特徴です。売却の際は複数社での比較をおすすめします──そのうえで、イプリコは提示額が後から下がらない一発提示でお応えします。

66・75・79の査定ポイント

  • 稼働状態と刷り見本:「今、商業品質で刷れるか」が最大の評価軸です。直近の印刷物をご用意ください。
  • 世代と色数:銘板の「66VI-4」「75V-5P」といった表記をそのままお知らせください。
  • 反転(P)・コーターの有無:両面兼用機とニスコーター付ロングデリバリは加点対象です。
  • SPC・自動洗浄の動作:刷版自動交換と各自動洗浄が生きていれば段取り性能の証明になります。
  • 予備部品・図面の有無:シノハラでは特に重要です。電気図面・取説・予備ローラーは必ずセットで。

高く売るための3つのコツ

  1. 稼働を絶やさない──サポートの無いブランドは休機による価値下落が速いため、売却が決まるまで定期的に回しておきましょう。
  2. 「同型機ユーザー」への訴求材料を揃える──整備記録・交換部品履歴は、部品確保を気にする買い手への何よりの安心材料です。
  3. 早めに相談して買い手探しの時間を確保する──メーカー相場のないブランドはマッチングで価格が決まります。売却方針が固まった時点でご一報ください。

買取の流れ

①電話・査定フォーム・FAX査定シートでお問い合わせ → ②型式・世代・色数・稼働状況を確認し概算提示 → ③現地での本査定(試し刷り確認)→ ④搬出・お支払い。搬出・輸送は当社側で手配します。

よくあるご質問

Q. シノハラ75の6色機ですが、多色機でも買い手は付きますか?
A. 付きます。多色のシノハラは台数が少なく、海外の商業印刷会社から指名の引き合いが入るクラスです。

Q. 66と75を2台まとめて売却したいのですが。
A. 大歓迎です。複数台の一括売却は輸送効率が上がり、1台あたりの条件も改善します。

菊半サイズ4色機の買取

シノハラ66系の4色機(508×660mm)は菊半裁、75系(520×750mm)は菊半裁寸延クラスに当たります。メーカー消滅後も海外市場で動き続けている菊半サイズ帯であり、イプリコではシノハラ66・75系のほか、同じ菊半サイズ帯の他社4色機もあわせて査定しています。

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まとめ|66・75・79はシノハラ買取の主役

シノハラの66・75・79は、実用サイズ・堅牢構造・部品需要の三拍子で今も売れ続けている機種です。稼働しているうちに、海外販路を持つイプリコの無料査定をご利用ください。全国出張査定・秘密厳守・一発提示、銘板写真1枚からご相談いただけます。

シノハラ買取|52〜92全シリーズを専門査定

シノハラ(篠原)のオフセット印刷機の買取は、ブランドの現状と海外相場を熟知したイプリコにご相談ください。シノハラは小型〜中型枚葉機の専業メーカーとして、52・56・66・75・79・92の各シリーズを国内外に送り出してきましたが、現在は事業を終えており、新台やメーカー直系のサポートは提供されていません。「メーカーがないから売れないのでは」と思われがちですが、実際は逆で、シンプルで堅牢な構造が評価され、海外を中心に中古需要が続いています。本記事では、シノハラ全シリーズの体系と査定のポイントを解説します。

シノハラ 買取 篠原オフセット印刷機

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。

シノハラ印刷機のシリーズ体系──数字は最大用紙幅

シノハラの機種名は最大用紙サイズを表す数字と、世代を表すローマ数字(II/IV/V/VIなど)、仕様記号(P=反転、H=ハイパイル)で構成されます。

シリーズ 最大用紙 特徴
シノハラ52 370×520mm(B3判) 小型機の主力。最高15,000枚/時級、2〜6色。版410×510mm
シノハラ56 400×560mm(B3ワイド) 52のワイド版。2000年代後半に終息とみられる
シノハラ66 508×660mm(菊半裁・A2) 人気の中核サイズ。最高17,000枚/時級、2〜8色
シノハラ75 520×750mm B2級の上位サイズ。最大印刷面510×740mm
シノハラ79 600×790mm(B2判) 4〜8色の多色構成中心。最高17,000枚/時級
シノハラ92 625×920mm(A1判) 2013年世代の最上位。厚紙0.70mmまで対応

共通装備は新型フィーダーヘッド、爪座式グリッパー、版見当リモコン、ブランケット・インキローラー自動洗浄など。オプションのSPC(刷版自動交換)、シノハラ反転装置、ニスコーター付ロングデリバリ、IR乾燥・UV硬化は査定の加点対象です。

メーカーなき今、シノハラ機はどう売れているのか

シノハラ機の中古流通を支えているのは、第一に海外市場です。東南アジア・南アジア・中南米では、構造がシンプルで現地整備しやすい日本製小型・中型機として、シノハラ52・66は定番の輸入商材であり続けています。第二に部品需要。メーカー供給が絶えたからこそ、既存ユーザーにとって「同型機の程度の良い個体」は部品源としても貴重で、状態を問わず引き合いが入ることがあります。つまり、完動機は実用機として、不動機でも部品取りとして、二重の出口があるのがシノハラの現状です。

買取相場の考え方

シノハラの買取価格は「シリーズ(66・75・79が中心) × 世代(ローマ数字が新しいほど高値) × 色数 × 稼働状態」で決まります。メーカー相場が存在しないぶん、海外市況と部品需要で価格が形成されるため、査定店による差が出やすいブランドでもあります。海外販路を持つ専門店に相見積りを取ることが、シノハラを高く売る最大のポイントです。正確な金額は型式・カウンター数・稼働状況を添えて無料査定でご確認ください。

売却前に準備しておきたい5つの情報

メーカーサポートのないブランドだからこそ、売却時の「情報の揃い方」が査定額を左右します。①銘板写真──「66VI-4」「75V-5P」のように、サイズ・世代・色数・仕様記号がわかる型式表記。②刷り見本──直近の印刷物は品質の何よりの証明です。③整備・部品交換の履歴──いつ・どこを直したかのメモだけでも、買い手の安心材料になります。④付属品の棚卸し──電気図面・取扱説明書・予備ローラー・専用工具。シノハラではこれらの資料類が他メーカー以上の価値を持ちます。⑤設置環境──階数・搬出口・電源仕様。

この5点が揃っていれば、訪問前の概算精度が大きく上がり、海外の買い手への提案も速く進みます。逆に情報が乏しいと、リスクを織り込んだ控えめな提示にならざるを得ません。書類が散逸している場合も、あるものだけで結構ですのでまとめてお知らせください。

シノハラ機の査定ポイント

  • 稼働状態:メーカーサポートがない機種のため、「今動くか」が価格の最大の分かれ目です。刷り見本があれば添えてください。
  • シリーズと世代:52VI・66VIII・75VIなど、数字+ローマ数字+色数を銘板写真でお知らせください。
  • 反転(P)・SPCの有無:反転仕様と刷版自動交換は加点対象です。
  • 予備部品の在庫:ローラー・電装品などの手持ち部品は、本体とセットで確実にプラスになります。
  • 保管環境と休機期間:長期休機は減額要因です。使わない方針が固まったら早めにご相談ください。

高く売るための3つのコツ

  1. 動くうちに売る──サポートが絶えたブランドは、休機による価値の目減りが特に速く進みます。
  2. 部品・資料も一式で──取扱説明書、電気図面、予備部品はシノハラでは特に喜ばれ、査定に直結します。
  3. 他メーカー機とまとめて──断裁機や他のオフセット機との一括売却で、輸送効率と総額が改善します。

買取の流れ

①電話・査定フォーム・FAX査定シートでお問い合わせ → ②型式・世代・稼働状況を確認し概算提示 → ③現地での本査定 → ④搬出前に買取代金を全額お振込み → ⑤搬出・引き渡し。搬出・輸送は当社側で手配します。廃業に伴う設備一式のご相談も承ります。

シノハラ買取 印刷機ユニットのクレーン吊り上げ搬出
実際の買取現場:シノハラ機ユニットのクレーン吊り上げ搬出(当社手配)

よくあるご質問

Q. 故障して止まっているシノハラ66でも買取できますか?
A. 部品取り需要があるため、状態次第で買取可能なケースがあります。症状と写真をお送りください。

Q. メーカーがない機械を買った人は困らないのですか?
A. 海外の買い手は現地の整備網と汎用部品で運用するノウハウを持っており、シノハラ機はその運用に向いた構造です。だからこそ需要が続いています。

関連記事・無料査定

まとめ|シノハラは「メーカーなき今」こそ専門店へ

シノハラの印刷機は、メーカー事業終了後も海外需要と部品需要という確かな出口を持っています。価値がわかる専門店に査定を出すかどうかで結果が大きく変わるブランドですので、廃棄を決める前にイプリコの無料査定をご利用ください。全国出張査定・秘密厳守・一発提示でご対応します。

DAIYA買取|三菱の菊半裁〜大判機まで査定

DAIYA(ダイヤ)の買取は、三菱印刷機専門の査定眼を持つイプリコにお任せください。菊全機(3系・DIAMOND)が三菱の主役なら、それを支えてきたのが菊半裁の1系、四六半裁の2系、そして四六全・A倍判の大判4系・5系です。設置台数は菊全より少ないものの、それぞれのサイズに明確な需要層があり、旧世代のDAIYAでも稼働品なら値が付くのがこのブランドの底力です。本記事では、菊半裁から特大機までのDAIYA各系列と査定のポイントを解説します。

DAIYA 買取 三菱菊半裁・大判オフセット印刷機

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。

買取対象となるDAIYA各系列

菊半裁クラス(1系・100系)

機種 特徴
New DAIYA 100(102〜108) 最大720×520mm・最高15,000枚/時。反転100R・厚紙100C仕様あり。2〜8色
DAIYA 1F(1F-2〜1F-5) Fシリーズ小型機。倍径圧胴・中間胴、APIシステム

四六半裁クラス(2系・200系)

機種 特徴
New DAIYA 200(203〜208) 最大820×560mm・最高16,000枚/時。厚紙200C仕様あり
DAIYA 2F/2D 四六半裁のF世代・D世代。2D-1〜2D-6Dの単色〜6色構成
DAIYA-I系(I-6Nほか) 1980年前後の四六半裁世代。稼働品は海外向けに査定対象

大判・特大クラス(4系・5系・6系)

機種 特徴
DAIYA 400(402〜408) 四六全判・最大1120×820mm、13,000枚/時。厚紙400C・両面400TP/400P仕様
DAIYA 500(502〜508) A倍判・最大1300×940mm、12,000枚/時。国産最大級の希少クラス
DAIYA 600 菊倍判・最大1440×1040mmの特大機

このほか菊四裁の小型多色機DAIYA 0F(菊四郎)、両面専用のXPシリーズ(300XP/400XP)、1970年代のDAIYA-II系まで、三菱の枚葉機は世代を問わず査定対象です。

印刷サイズ:1判系(1F-4・New DAIYA 104)=菊半(菊半裁判)/最大用紙寸法 520×720mm

大判DAIYAは「探しても出てこない」希少クラス

四六全の400系、A倍の500系は、もともと生産台数が限られるうえ、ポスター・パッケージ・紙器という明確な用途を持つ買い手が国内外に存在します。大面付けで効率を求めるパッケージ印刷会社にとって、厚紙C仕様の大判DAIYAはまさに探している仕様。市場に出る機会が少ないぶん、状態の良い機体には想定を超える引き合いが入ることがあります。大判機は搬出計画も査定額を左右するため、売却の可能性が出た段階で早めにご相談いただくのが高値への近道です。

買取相場の考え方

DAIYAの買取価格は「系列と判型 × 世代 × 色数 × カウンター数 × 仕様記号(C/R/TP等)」で決まります。菊半裁・四六半裁は国内外の実用機需要で堅調、大判系は希少性とマッチング次第で上振れするクラスです。1980〜90年代の旧世代も、稼働品であれば海外市場という出口があります。逆に長期休機はどの系列でも減額要因ですので、「使わない」と決めたら早めの査定が鉄則です。正確な金額は型式・カウンター数を添えて無料査定でご確認ください。

廃棄と買取、大判機ではどれだけ違うのか

DAIYA 400・500クラスの大判機を産廃処分する場合、基礎からの引き剥がし・ユニット解体・大型車両での搬出まで含めると、処分費用は数十万円から百万円規模の持ち出しになることがあります。一方、買取が成立すれば解体・搬出コストは買取側の負担となり、さらに機械代金を受け取れます。仮に機体の評価が控えめでも、「処分費を払う」か「受け取る」かの差額は極めて大きい。大判機こそ、廃棄業者に見積りを取る前に買取店へ問い合わせる順番が損得を分けます。

菊半裁・四六半裁の1系・2系についても同じことがいえます。中小型機は搬出こそ容易ですが、そのぶん買取のハードルも低く、稼働品なら値が付く可能性が十分あります。廃業・移転・設備整理のどの場面でも、「まず無料査定」を最初の一手にしてください。査定だけで費用が発生することはありません。

DAIYAの査定ポイント

  • カウンター数(総通し枚数):全系列共通の最重要データです。
  • 系列と仕様記号:判型番号+C/R/TP/XPで買い手層が決まります。銘板写真をご用意ください。
  • 厚紙仕様(C)の有無:大判系はパッケージ需要に直結する加点要素です。
  • 稼働状態:旧世代機は「動くか・刷れるか」が価格の分かれ目。刷り見本があれば添えてください。
  • 搬出条件:特に400/500系の大判機は、階数・搬出口・クレーン要否の情報で提示精度が上がります。

高く売るための3つのコツ

  1. 止まっている期間を延ばさない──休機が長引くほど固着・劣化が進み、評価が下がります。
  2. 部品取りをしない──社内で部品を外すと完全性が失われます。そのままの状態が最も高値です。
  3. 菊全機・周辺設備とまとめる──DIAMONDや断裁機・CTPとの一括売却は、搬出効率と総額の両面で有利です。

買取の流れ

①電話・査定フォーム・FAX査定シートでお問い合わせ → ②型式・仕様・カウンター数を確認し概算提示 → ③現地での本査定 → ④解体・搬出・お支払い。廃業・工場閉鎖に伴う設備一式のご相談も承ります。

よくあるご質問

Q. 型式プレートが読めないほど古いDAIYAですが査定できますか?
A. 機体全景・操作部・給排紙部の写真があれば機種を特定できます。まずは写真をお送りください。

Q. A倍判のDAIYA 500のような特大機でも本当に買い手が付きますか?
A. 台数が少ないからこそ探している会社があります。時間をかけたマッチングになる場合もあるため、早めのご相談が有利です。

菊半サイズ4色機の買取

三菱DAIYAの1判系4色機(1F-4、New DAIYA 104=520×720mm)は菊半裁判に当たります。菊半サイズの4色機は中古オフセット印刷機のなかでも取引の中心となるカテゴリで、三菱機は堅牢さで根強い指名があります。イプリコではDAIYA 1判系のほか、同じ菊半サイズ帯の他社4色機もあわせて査定しています。

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まとめ|菊半裁から特大機まで、DAIYAは全系列が売却対象

1系・2系の実用機から400・500系の希少大判機まで、DAIYAブランドの枚葉機はどの系列にも出口があります。廃棄や解体を検討する前に、まずイプリコの無料査定をご利用ください。全国出張査定・秘密厳守・一発提示、銘板写真1枚からご相談いただけます。

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