紙折り機買取|ホリゾンPF・AFC全機種を査定

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。
ホリゾン(Horizon)の紙折り機は、卓上型から菊全判対応の大型クロス折機まで、中古市場で安定した需要がある人気機種です。「使わなくなった紙折り機を処分したい」「工場移転で折機を売却したい」とお考えなら、廃棄する前にぜひ一度査定をご検討ください。本記事では、買取対象となるホリゾン紙折り機を年代・シリーズ別に整理し、査定額が決まるポイントと高価買取のコツを、印刷機械買取の専門店イプリコが解説します。
ホリゾン(Horizon)とは──製本・紙工機械の国内トップメーカー
ホリゾンは滋賀県に生産拠点を置く製本・紙工機械の専門メーカーで、紙折り機・丁合機・製本機の分野では世界トップクラスのシェアを誇ります。「自動化・省力化」をいち早く追求してきたメーカーであり、タッチパネル入力だけで折りサイズが自動セットされる操作性の高さから、印刷会社だけでなく一般企業のオフィスや学校にも広く導入されています。国内外にユーザーが多いため中古機の流通が活発で、年式が古いモデルでも値が付きやすいのがホリゾン製品の大きな特徴です。
買取対象となるホリゾン紙折り機 機種一覧
卓上タイプ(PF-Pシリーズ)
オフィスや軽印刷向けの卓上紙折り機です。DM・請求書の三つ折り用途で需要が非常に多く、動作品なら製造年が古くても買取できるケースがほとんどです。
| 機種 | 特徴 |
|---|---|
| PF-P280 | 二つ折専用機。A4二つ折168枚/分。二度折りで三つ折・四つ折にも対応 |
| PF-P310/PF-P3110 | セミオート機。3速度モード搭載、A4二つ折251枚/分 |
| PF-P320/PF-P3200 | フルオート機。折りサイズ自動セット・変形折メモリ搭載 |
| PF-P330/PF-P3300 | エアーロータ給紙搭載の上位機。アート・コート紙対応で特に人気 |
据置・フロアタイプ(PF・EFシリーズ)
| 機種 | 特徴 |
|---|---|
| PF-38/PF-39 | B3対応の定番フロア機。A4二つ折350枚/分の高い生産性 |
| PF-40/PF-40L | エアーロータ給紙搭載。A4内三つ折対応、390枚/分 |
| EF-35/EF-354 | エアー給紙の上型紙折機。4バックルのEF-354はDM・チラシの複雑折りに対応 |
| EF-700/EF-712/EF-713/EF-714 | 菊判4切対応の小型高速機シリーズ |
大型自動折機(AF・AFCシリーズ)
印刷工場向けのクロス折機は、海外需要も含めて高額査定が狙えるカテゴリです。
| 機種 | 特徴 |
|---|---|
| AFC-746F/746A/746S | 菊全判対応の最上位クロス折機。最高230m/分・36,000部/時 |
| AFC-744A/744S | カラータッチパネル搭載の全自動クロス折機 |
| AFC-566FKT/566AKT/564AKT | 四六判半裁対応。アジロ折・OM折対応で製本ライン需要が高い |
| AFC-544/AFC-504KT/AFC-502/AFC-492 | 菊判半裁クラス。旧世代機も継続して買取対象 |
| AF-406F/FL/S/SL・AF-566 | 平行折専用機。ナイフユニット追加でクロス折に拡張可能 |
上記にない旧型モデルや型番不明の折機も、まずはお気軽にお問い合わせください。
年代でみるホリゾン紙折り機の変遷
ホリゾンの紙折り機は、世代を追うごとに「自動化」と「給紙性能」が進化してきました。卓上機では、手動セットが基本だった初期のPF-Pシリーズから、セミオートのPF-P310世代、折りサイズを入力するだけで自動セットされるフルオートのPF-P320世代へと発展し、現行に近いPF-P3300ではエアーロータ給紙によって、静電気で貼り付きやすいコート紙のチラシやカタログ用紙まで安定して給紙できるようになりました。大型機のAFCシリーズも同様に、バックル折とナイフ折を組み合わせた旧世代のAFC-492/502/504KTから、四六半裁対応のAFC-564/566世代、そして菊全判・最高36,000部/時のAFC-746世代へと高速化・大判化が進んでいます。
中古市場では、こうした世代がそのまま価格帯の目安になります。ただし紙折り機は構造が堅牢で寿命が長く、20年以上前のPF-39やEF-35が現役で稼働している例も珍しくありません。「古いから値段が付かない」と自己判断せず、型番を添えてお問い合わせいただくのが確実です。
買取相場の考え方
紙折り機の買取価格は「機種のクラス × 年式 × 状態 × 付属品」の掛け合わせで決まります。同じ型番でも、エアー給紙ユニットやナイフユニットの有無、ローラーの摩耗度合いによって査定額は変動しますし、卓上機と菊全判クロス折機では価格帯そのものが一桁変わります。また、中古機の相場は為替や海外需要の影響も受けて動くため、固定の「定価表」は存在しません。正確な金額を知る一番の近道は、銘板写真を添えた無料査定です。イプリコでは機種・年式・状態をお伺いしたうえで、その時点の実勢に基づいた概算をスピーディにご提示します。
ホリゾン紙折り機の査定ポイント
- 年式と世代:現行に近い世代(PF-P3300、AFC-746など)ほど高値。旧世代でも稼働品なら買取可能です。
- 給紙方式:エアーロータ給紙搭載機はコート紙対応力が高く、フリクション式より査定が伸びます。
- 折りローラーの状態:ウレタンローラーの摩耗・硬化は減額要因。ただし消耗品交換を前提に買取できます。
- 付属ユニット:ナイフユニット、プレススタッカー(PST・PSX)、ラウンドフィーダ、専用台などの周辺機器があると加点されます。
- 動作確認の可否:通電・実折りの確認ができる状態だと査定がスムーズで、金額も付きやすくなります。
高く売るための3つのコツ
- 動くうちに売る──折機は稼働品と不動品で査定が大きく変わります。使わなくなったら早めの売却が鉄則です。
- 取扱説明書・付属品をそろえる──専用台・スペア部品・オプションユニットは本体と一緒に査定に出しましょう。
- 型番と製造番号を控えて写真を撮る──銘板の写真があれば、電話やFAXだけで概算査定が可能です。
買取の流れ
①お問い合わせ(電話・査定フォーム・FAX査定シート)→ ②機種・年式・状態の確認と概算提示 → ③現地確認・本査定 → ④搬出・お支払い。搬出作業は当社側で手配しますので、重量のあるフロア型折機やAFCシリーズもそのままの状態でお任せいただけます。
よくあるご質問
Q. 動かない紙折り機でも買取できますか?
A. 機種によっては部品取りとして買取可能です。まずは型番をお知らせください。
Q. 1台だけでも出張してもらえますか?
A. 卓上機1台からご相談いただけます。他の印刷機械とまとめてのご売却なら査定額アップも期待できます。
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まとめ|ホリゾンの紙折り機は廃棄前に必ず査定を
ホリゾンの紙折り機は、卓上のPF-Pシリーズから大型のAFCシリーズまで、どの年代のモデルも中古市場で求められています。処分費用をかけて廃棄する前に、まずは無料査定をご利用ください。イプリコでは全国対応・秘密厳守で、ホリゾン製品をはじめとする印刷機械・製本機械の買取を行っています。