リョービ750買取|B2判RMGT7系も高価査定
リョービ750シリーズの買取は、印刷機械専門のイプリコにお任せください。2003年発売の750シリーズは、B2判クラスの国産機として国内で圧倒的な普及を果たしたベストセラーです。レッドドット・デザイン賞やグッドデザイン賞を受けた完成度の高い設計はRMGT 7(790/760モデル)へと受け継がれており、旧752から現行系譜までB2判リョービはどの世代も売却しやすい機種です。本記事では、750シリーズとRMGT 7の機種構成、査定のポイントを解説します。

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。
750シリーズ・RMGT 7の機種構成
750シリーズは最大用紙788×600mm(B2判ワイド)、最高16,000枚/時(反転時15,000枚/時)。印刷エリアはSタイプ(765×545mm)とXLタイプ(765×580mm・レター6面付け対応)の2種があります。RMGT移行後はRMGT 7(790/760モデル)がこの帯を担います。
| 世代 | 型式例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 750シリーズ | 752/754(P)/755(P)/756(P)/758P/7510P | 2〜10色。末尾P=全自動反転の両面兼用。2003年発売、reddot受賞 |
| 750Gシリーズ | 752G〜7510GP | 上位グレード。Full-RPC/smart-RPC全自動刷版交換(8色機約4分半)対応 |
| 766GP | 766GP Type6-DIほか | インラインUVキャスティング・フォイリング(ホログラム/箔押し)対応の高付加価値機 |
| RMGT 7(790) | 790ST-5/790PF-4など | 600×788mm・最高16,000枚/時。XLは厚紙0.8mm対応 |
| RMGT 7(760) | 760ST/760PF | 600×765mm・ST16,200枚/時。PFは片面・両面兼用 |
標準装備は印刷管理システムRYOBI PCS-G、半自動刷版交換Semi-RPC、プログラムインキング、連続給水給湿リヨービマチック、インキローラー温調など。オプションのLED-UV・UV乾燥、ドクターブレードコーティング、PDS-E濃度管理は査定の加点対象です。
リョービ750買取で評価が伸びるポイント
このクラスの査定で特に効くのがLED-UVの搭載です。リョービが2008年に世界初開発したLED-UVは、即乾・パウダーレスで後加工にすぐ回せる生産体制を実現する装備として、国内外のデジタル併用印刷会社から強く求められています。また、758P・7510Pなどの多色反転機は両面ワンパスの生産性で指名需要があり、766GPのUVキャスティング仕様はホログラム・箔調印刷という独自の付加価値でパッケージ系の買い手に訴求します。厚紙0.8mm仕様もパッケージ需要での加点要素です。
LED-UVが中古市場で高く評価される理由
リョービが2008年にオフセット印刷機メーカーとして世界で初めて実用化したLED-UV印刷システムは、中古市場での評価軸を変えた装備です。従来のUVランプと比べて消費電力を70〜80%削減し、オゾンレス・瞬時点灯消灯・IR熱なしという特性から、電力コストと作業環境の両面でメリットが大きく、光源寿命も約15,000時間と長寿命。印刷後すぐに断裁・後加工へ回せるパウダーレス即乾は、納期短縮を迫られる今の印刷業にとって死活的な価値を持ちます。
このため中古市場では、同じ754でも「LED-UV付き」というだけで買い手層と価格帯が変わります。装着可能機種は1050/920/750/680/3300・3304系など(780Eは非対応、520系は525GX/525GEのみ対応)とされており、対応機をお持ちの場合は増設履歴・使用時間を含めてお知らせください。オフラインで後付け装着された機体も、施工元がわかれば適正に評価します。
買取相場の考え方
750系の買取価格は「世代(750→750G→RMGT 7) × 色数・反転 × カウンター数 × LED-UV等の装備」で決まります。B2判は国内外とも需要の厚い中核サイズのため、2000年代の752・754クラスでも稼働品なら堅実な値が付き、LED-UV付きのRMGT 790クラスなら高額査定が期待できます。相場は市況・為替で動きますので、正確な金額は型式とカウンター数を添えて無料査定でご確認ください。
750シリーズ・RMGT 7の査定ポイント
- カウンター数(総通し枚数):査定の基準となる最重要データです。
- LED-UV・UV乾燥の有無:搭載機は一段高い査定になります。ランプ・LEDユニットの使用時間もお知らせください。
- 反転(P/PF)仕様:両面ワンパス機は加点対象です。
- 刷版交換の自動化レベル:Semi-RPC/Full-RPC/smart-RPCの別で段取り性能の評価が変わります。
- コーティングユニット:チャンバータイプドクターブレードコーター付きはパッケージ系買い手に強く訴求します。
高く売るための3つのコツ
- 稼働状態のまま査定を受ける──更新機の導入が決まった時点でご相談いただくと、入替と搬出を同日程で組めて高値になります。
- 装備を漏れなく伝える──LED-UV・コーター・PDS系は型式だけではわからない加点要素です。仕様書か操作卓写真をご用意ください。
- CTP・断裁機とまとめる──B2ワークフロー一式での売却は総額で有利です。
買取の流れ
①電話・査定フォーム・FAX査定シートでお問い合わせ → ②型式・仕様・カウンター数を確認し概算提示 → ③現地での本査定(試し刷り確認)→ ④解体・搬出・お支払い。10〜40トン級の機体も解体・搬出・輸送まで当社側で手配します。
よくあるご質問
Q. LED-UVなしの754でも売れますか?
A. はい。標準仕様のB2機は海外需要が厚く、稼働品なら確実に買い手が見込めます。
Q. 766GPのような特殊機は査定できますか?
A. 可能です。UVキャスティング仕様は評価できる販路が限られるため、専門店への相談が特に有利です。
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まとめ|B2判リョービは全世代が売却対象
752からRMGT 790まで、B2判のリョービ・RMGT機はどの世代も中古市場で求められています。設備更新をご検討の際は、稼働しているうちにイプリコの無料査定をご利用ください。全国出張査定・秘密厳守・一発提示でご対応します。