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スプリント買取|小森2色機を全世代高価査定

スプリント 買取 小森2色オフセット印刷機

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。

伝票・帳票・ページ物のスミ+特色印刷を長年支えてきた小森のスプリント(SPRINT)シリーズ。菊半裁クラスの1色・2色機として全国の印刷会社に普及した定番機で、シンプルな構造と扱いやすさから、中古市場でも「最初の1台」「増設の2台目」を探すユーザーに安定した人気があります。本記事では、スプリントの年代別モデルと買取査定のポイントを印刷機械買取専門店イプリコが解説します。

スプリントとは──菊半裁2色機のロングセラー

スプリントは、リスロンが多色商業印刷の主力を担うのに対し、1色・2色の実用印刷を高い信頼性でこなすことを目的としたシリーズです。サイズは26(480×660mm・菊半裁)と28(520×720mm・菊半裁寸延)が中心で、反転装置付きのP仕様なら両面1色×1色のワンパス印刷が可能。書籍本文・伝票・封筒・名入れ印刷といった仕事に今も現役で使われており、構造が堅牢で長寿命なぶん、古い機体でも動けば値が付くのがこのシリーズの特徴です。

年代でみるスプリントのモデル変遷

世代 型式例 特徴
スプリント(初期) L-258/L-2258/L-4258P 倍径3倍紙搬送胴・パンチ式版万力の初期世代。1色/2色/4色(反転P)構成
スプリント25 L-25C/L-225P/L-425P 1983年仕様。印刷胴シリンダー強度アップ、最高10,500枚/時
スプリントII 26/28 SII-26/SII-226P/SII-228 1990年代世代。Semi-APC対応(版取付約1分30秒)、片面12,000枚/時・両面10,000枚/時
スプリントS 26/28 SPRINT S-226/S-226P/S-228/S-228P 2000年代の主力2色機。片面12,000枚/時、反転P仕様あり
スプリントGS 26P/28P GS226P/GS228P KHS手動プレインキング、自動ブランケット/インキローラー洗浄、CIP3/4対応のオールインワン世代。片面0.035〜0.6mmの厚紙対応

買取相場の考え方

スプリントの買取価格は「世代 × 反転の有無 × カウンター数 × 状態」で決まります。2色機は導入コストを抑えたい印刷会社・海外バイヤーからの実需が絶えず、GS世代・S世代を中心に堅調な取引が続いています。旧世代のスプリントIIでも、稼働品で状態が良ければ買取可能です。逆に長期放置で固着が進んだ機体は評価が下がるため、「使わなくなったら早めに売る」が最も損をしない選択です。正確な金額は型式・カウンター数を添えて無料査定でご確認ください。

2色機市場の実情──「地味だが確実に売れる」クラス

多色機の陰に隠れがちですが、2色機には2色機の確かな市場があります。国内では書籍本文・伝票・封筒・薬袋など「スミ+特色1色」の仕事を専門に受ける印刷会社が一定数あり、設備の入替・増設の際にはまず中古の2色機を探します。海外では、これから多色化していく途上の印刷市場で、導入しやすい価格帯の日本製2色機が定番の輸入商材になっています。加えてスプリントは、リスロンと同じ小森品質の胴・ギアで組まれているため「中古でも精度が信頼できる」という評価が定着しており、同クラスの他社機よりも買い手が付きやすいのが実情です。市場に出る台数が徐々に減っていることもあり、状態の良いGS・S世代はむしろ探されている状況です。

長期休機がスプリントの価値を奪う理由

スプリントの売却相談で最も惜しいのが、「数年前に止めてそのまま」というケースです。オフセット印刷機は止めた瞬間から、ローラーの硬化・変形、給水系の固着、電装部品の劣化が静かに進行します。毎日動いていた頃なら「即戦力機」として値が付いたはずの機体が、休機3年で部品取り評価になってしまうことも珍しくありません。逆に言えば、週1回でも回している機械は価値を保っています。廃業や設備整理の予定が視野に入ったら、稼働しているうちに査定だけでも取っておく──これがスプリントを最も高く売る唯一にして最大のコツです。

スプリントの査定ポイント

  • 世代と型式:GS>S>II>初期の順が基本ですが、状態次第で逆転もあります。銘板写真で正確に判定します。
  • 反転(P)仕様の有無:両面ワンパスができるP仕様は、書籍・伝票印刷の買い手から一段高く評価されます。
  • 版万力のタイプ:クイッククランプ万力・マスター版対応の機体は軽印刷ユーザーにも売れるため買い手層が広がります。
  • 自動洗浄・Semi-APCの有無:省力装備は年式以上に実用価値を左右します。
  • ローラー・ブランケットまわり:消耗品の状態は交換前提のため大きな減額にはなりませんが、日常整備の形跡は好材料です。

高く売るための3つのコツ

  1. 動くうちに手放す──2色機は「今すぐ使える」ことが価値の中心。休機期間が延びるほど査定は下がります。
  2. 試し刷りの見本を用意する──直近の印刷物があると品質の証明になり、査定がスムーズです。
  3. 他の機械と一括で──断裁機や丁合機、リスロンなど他設備との一括売却で搬出効率が上がり、総額が有利になります。

買取の流れ

①電話・査定フォーム・FAX査定シートでお問い合わせ → ②型式・年式・カウンター数を確認し概算提示 → ③現地での本査定 → ④搬出・お支払い。搬出・輸送は当社側で手配します。ビル内・2階設置などの条件も事前にお知らせいただければ対応を検討します。

よくあるご質問

Q. 30年近く使ったスプリントでも値段が付きますか?
A. 稼働品であれば買取できるケースが多くあります。海外では旧型2色機の需要が今もあります。まずは型式と状態をお知らせください。

Q. 廃業に伴い、スプリントと断裁機・丁合機をまとめて処分したいのですが。
A. 一括査定・一括搬出が可能です。工場まるごとのご相談も承ります。

Q. 査定は無料ですか?売らない場合に費用はかかりますか?
A. 概算査定・現地査定とも無料で、査定後のキャンセルにも費用はかかりません。相見積りの一社としてもお気軽にご利用ください。

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まとめ|スプリントは「動くうちに売る」が鉄則

初期モデルからGS世代まで、スプリントシリーズは実用2色機として今も探されている機械です。使わなくなった機体を遊ばせておくと価値は下がる一方ですので、ぜひ早めにイプリコの無料査定をご利用ください。全国対応・秘密厳守で承ります。

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