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リスロン44買取|小森50等の大判機を高価査定

リスロン44 買取 小森四六全判オフセット印刷機

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。

ポスター・大判パッケージ・出版物の多面付けに使われる四六全判・A倍判クラスの大型オフセット印刷機。小森ではリスロン44(最大820×1130mm)とリスロン50(最大965×1280mm)がこの帯を担ってきました。設置台数こそ菊全機より少ないものの、その分中古市場では「探しても出てこない」希少クラスであり、状態の良い機体には国内外から指名の引き合いが入ります。本記事では、年代別のモデル変遷と査定のポイントを印刷機械買取専門店イプリコが解説します。

リスロン44・50とは──菊全を超える大判クラス

リスロン44は四六全判(820×1130mm)対応で、B1ポスターや大面付けのパッケージ印刷に使われる大型機。リスロン50はさらに大きいA倍判(965×1280mm)対応で、最大印刷955×1270mmという国産枚葉機でも最大級の印刷面積を持ちます。大判機はパッケージ・紙器業界での需要が根強く、厚紙対応仕様(特別仕様で用紙厚0.8mmまで)の機体は特に評価が高くなります。

年代でみるリスロン44・50のモデル変遷

世代 型式例 特徴
リスロン44 L-244/L-444/L-544/L-644 コモリマチック・倍径圧胴/渡胴搭載。最高13,000枚/時、2〜6色。厚紙特別仕様あり
ニューリスロン44 L-244〜L-644 トーションバー爪軸・スケルトン舵取胴を採用した1990年代世代。Full-APC・AMR・インラインコーティング対応
リスロンS44 LS-844ほか 最高15,000枚/時に高速化した2000年代世代
リスロンS44SP LS-44SP系 多色両面のSP仕様(2〜8色構成)。両面ワンパスの生産性で希少価値が高い
リスロン50 L-250/L-450/L-550/L-650 A倍判対応の最大クラス。2〜6色、総重量は最大100トン超

買取相場の考え方

大判クラスの買取価格は「世代 × 色数 × カウンター数 × 厚紙・コーター仕様」で決まりますが、菊全機と大きく違うのは流通量の少なさが価格を支えている点です。四六全判機を探しているパッケージ印刷会社は国内外に常に存在する一方、市場に出てくる台数は限られるため、状態の良い機体は世代が古くても想定以上の値が付くことがあります。逆に、大型機は搬出・輸送コストも大きいため、解体条件が査定額に与える影響も菊全以下のクラスより大きくなります。正確な金額は、型式・色数・カウンター数に加えて設置環境がわかる情報を添えて、無料査定でご確認ください。

大判機の買い手はパッケージ・紙器業界

四六全判・A倍判クラスの中古需要を牽引しているのは、紙器・パッケージ印刷の業界です。EC市場の拡大で段ボール外装だけでなく化粧箱・紙製パッケージの需要が伸び続けており、大面付けで効率よく刷れる大判オフセット機は設備投資の対象であり続けています。また、脱プラスチックの流れで紙製パッケージへの切り替えが進んでいることも追い風です。商業印刷向けに使われてきたリスロン44が、売却後はパッケージ印刷の現場で厚紙を刷る──そんな業種をまたいだ流通ができるのも、厚紙特別仕様やコーターオプションを持つ大判リスロンならではです。売却の際は、厚紙仕様の有無やコーティングユニットの構成を必ずお知らせください。買い手業界への訴求材料として査定に反映します。

大型機売却で失敗しないための注意点

大判機の売却では、機械そのものの価値と同じくらい「搬出計画」が重要です。基礎工事された床からの引き剥がし、ユニット分割、天井クレーンや大型レッカーの手配、トレーラー輸送──工程が多いぶん、経験の浅い業者に任せると建屋を傷めたり、工期が延びて次の設備導入に響いたりするトラブルが起こりがちです。イプリコでは大型印刷機の解体・搬出実績のある専門チームと連携し、事前の現地調査から搬出完了まで一貫して管理します。移転・建て替えのスケジュールが決まっている場合は、逆算した工程表をご提案しますので早めにご相談ください。

リスロン44・50の査定ポイント

  • カウンター数と印刷品質:大判機は1枚あたりの単価が高い仕事に使われるため、見当精度・網点再現の状態が特に重視されます。
  • 厚紙仕様・コーターの有無:パッケージ需要が買い手の中心のため、厚紙対応とインラインコーティング(水性/UV)装備は大きな加点要素です。
  • 色数構成:4色+コーターや6色仕様は紙器業界からの指名が期待できます。
  • 搬出条件:天井クレーンの有無、搬出口の寸法、輸送経路は査定段階で確認します。設置図・工場レイアウトがあるとスムーズです。
  • 整備歴:小森サービスの定期整備記録は海外バイヤー向けの重要な説明材料になります。

高く売るための3つのコツ

  1. 希少クラスこそ早めに相談する──大判機は「探している買い手」とのマッチングで価格が決まります。売却の可能性が出た段階でご一報いただければ、需要先を探す時間が確保でき、高値につながります。
  2. 稼働状態で試し刷りできるようにしておく──大判機の買い手は品質確認を重視します。実機で刷り見本を確認できると査定が上振れします。
  3. 設置環境の資料を用意する──基礎図・電源仕様・搬出経路の情報が揃っていると、搬出コストの見積り精度が上がり、その分査定額に還元できます。

買取の流れ

①電話・査定フォーム・FAX査定シートでお問い合わせ → ②型式・色数・カウンター数・設置環境を確認し概算提示 → ③現地での本査定(試し刷り確認)→ ④解体・搬出・お支払い。総重量数十トン級の大型機も、解体・搬出・輸送まで実績のある専門チームを当社側で手配します。

よくあるご質問

Q. リスロン50のような超大型機でも本当に買い手が付きますか?
A. はい。台数が少ないからこそ探している企業があり、海外を含めて販路があります。まずは型式と状態をお知らせください。

Q. 長期休機していた機体ですが査定できますか?
A. 可能です。休機期間と保管状態をお伝えいただければ、再稼働の見込みを含めて評価します。

Q. 搬出時に建屋や床が傷つかないか心配です。
A. 事前の現地調査で搬出経路の養生計画を立て、床の耐荷重や開口部の寸法を確認したうえで作業します。建屋を継続使用される場合の原状回復についても、契約前に取り決めますのでご安心ください。

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まとめ|大判リスロンは希少価値で勝負できる機械

リスロン44・50は流通量が少ない分、状態の良い機体なら世代を問わず高い評価が期待できる希少クラスです。設備更新や工場再編をご検討の際は、買い手探しの時間を確保するためにも早めにイプリコの無料査定をご利用ください。全国対応・秘密厳守で承ります。

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