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三方断裁機買取|ホリゾンHTシリーズを高価査定

三方断裁機 買取 ホリゾンHTシリーズ

※当社は、記事中に記載する各メーカーおよびその販売代理店等といかなる資本・業務提携関係もない、独立した中古印刷機械の買取専門業者です。メーカー名・製品名は各社の商標または登録商標であり、買取対象機種を説明する目的でのみ使用しています。

冊子の天・地・小口を一度に仕上げる三方断裁機は、無線綴じ・中綴じ製本の品質を決める最終工程の設備です。ホリゾン(Horizon)のHTシリーズは、卓上感覚で使える小型機から高速製本ラインに連結するインライン機まで揃い、中古市場でも「HT-110を探している」といった型番指名の引き合いが絶えない人気カテゴリ。本記事では、買取対象となるホリゾン三方断裁機を年代・クラス別に整理し、査定額を左右するポイントを印刷機械買取専門店イプリコが解説します。

三方断裁機とは──製本ラインの価値を決める仕上げ設備

三方断裁機は、綴じ上がった冊子を回転させながら天・小口・地の三辺を断裁し、開きの揃った美しい冊子に仕上げる機械です。ホリゾンのHTシリーズはタッチパネルに仕上がり寸法を入力するだけで自動セットされる操作性が特徴で、同社の無線綴じ機(BQ・SBシリーズ)や中綴じ機と連結してインライン運転できます。製本ラインの出口を担う設備のため、単体でもライン一式でも買い手が付きやすいのが特徴です。

買取対象となるホリゾン三方断裁機 機種一覧

小型・オフライン機

機種 特徴
HT-30/HT-30C 最大320×235mm・冊子厚9mm対応の小型機。最高300冊/時。オンデマンド製本の仕上げに人気
HT-70 ACサーボ搭載の中型機。B4〜A6対応、無線綴じ機BQ-470などと連結可
HT-80/HT-101 タッチパネル・スイング断裁方式の各能力帯モデル

ライン用・高速機

機種 特徴
HT-110 最高1,600サイクル/時(13段階可変)の主力機。冊子プレス自動設定・回転テーブル面取断裁対応。CABS4000/5000ラインの標準構成機
HT-100/HT-300 製本ライン連結型の各世代モデル
HT-1000V サーボモータ駆動・天地小口スイング断裁・カッター高さ自動調整の上位機。無線綴じライン連結用

切屑排出装置(吸引自動排出)や搬送コンベア、切替出しTBなどの周辺装置も、本体とあわせて買取対象です。

年代でみるホリゾン三方断裁機の変遷

HTシリーズは、製本ラインの高速化と歩調を合わせて進化してきました。オフライン仕上げ用の小型機HT-30は、オンデマンド印刷の少部数冊子をその場で仕上げられる手軽さで長く支持されてきた定番機です。中型のHT-70ではACサーボが採用されて無線綴じ機との連結運転が本格化し、主力機HT-110では最高1,600サイクル/時・13段階の速度可変と冊子プレスの自動設定によって、CABS4000/5000無線綴じラインの標準構成機となりました。さらにHT-1000Vではサーボモータ駆動の天地小口スイング断裁とカッター高さ自動調整が加わり、多品種小ロットのセット替えに対応しています。タッチパネルに仕上がり寸法を入力するだけで自動セットされる操作性は、世代を追うごとに磨かれてきたHTシリーズ共通の強みです。

中古市場ではHT-110とHT-1000Vが指名需要の中心ですが、HT-30クラスもデジタル印刷会社の仕上げ内製化需要で安定して売れており、旧世代のHT-100/HT-300まで含めて幅広く買取対象になります。

買取相場の考え方

三方断裁機の買取価格は「処理能力 × 年式 × ライン構成 × 精度」で決まります。同じHT-110でも、単体か、無線綴じ機・丁合機と連結されたCABSライン一式かで評価の枠組み自体が変わり、ライン一式なら「製本システムの相場」で査定できるため総額は大きく伸びます。また搬出条件(階数・経路・分解の要否)も実質的な手取りに影響します。相場は市況で動きますので、正確な金額は型番・構成・設置状況がわかる写真を添えて無料査定にお出しください。イプリコでは搬出費用まで織り込んだ、実質手取りのわかる概算をご提示します。

ホリゾン三方断裁機の査定ポイント

  • 単体かライン構成か:無線綴じ機・丁合機と連結したCABSライン一式は、三方断裁機を含めてまとめて売却するのが鉄則。ラインから外した単体売却は総額で損をするケースがほとんどです。
  • 年式と制御世代:タッチパネル入力・自動セット世代(HT-110・HT-1000V)は段取り時間の短さが評価され高値です。
  • 刃・断裁精度:三辺の直角・寸法精度が出ているかが品質の要。刃の摩耗は研磨前提のため大きな減額にはなりません。
  • 油圧・サーボ系の状態:油漏れや異音の有無は査定時に確認しますが、症状を正直にお伝えいただければ整備前提で値付けします。
  • 処理サイズ範囲:A6〜B4級まで幅広く対応できる機種ほど再販先が多く、査定が伸びます。

高く売るための3つのコツ

  1. 製本ラインごと査定に出す──丁合機+無線綴じ機+三方断裁機の一式は、それぞれ単体で売るより確実に高くなります。解体前にご相談ください。
  2. 試し断ちができる状態にしておく──実際に冊子を仕上げて精度を確認できると、概算からの上振れが期待できます。
  3. 付属装置・スペア刃をまとめる──切屑排出装置、コンベア、替え刃、取扱説明書はセットで加点対象です。

買取の流れ

①電話・査定フォーム・FAX査定シートでお問い合わせ → ②型番・年式・ライン構成・設置状況を確認し概算提示 → ③現地での本査定 → ④搬出・お支払い。HT-110やHT-1000Vクラスの重量機も、解体・搬出・運搬まで当社側で手配します。稼働中の製本工場での入替作業にも配慮して対応します。

よくあるご質問

Q. 三方断裁機だけ先に売却しても大丈夫ですか?
A. 買取自体は可能ですが、製本ライン一式でのご売却のほうが総額は高くなります。入替計画にあわせて最適なタイミングをご提案します。

Q. 油圧オイルが漏れている機体でも買取できますか?
A. 状態によりますが、整備・部品取り前提で買取できるケースがあります。症状と写真をお送りください。

Q. 査定から搬出までどのくらいの期間がかかりますか?
A. 型番と写真をいただければ概算は最短即日、現地査定から搬出まではライン規模にもよりますが日程を調整のうえ速やかに対応します。移転・入替の期日が決まっている場合は、逆算してスケジュールをご提案します。

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まとめ|HTシリーズはライン一式・稼働状態での査定が最も高い

小型のHT-30から高速ライン用のHT-110・HT-1000Vまで、ホリゾンの三方断裁機は全世代に中古需要があります。製本ラインの入替・縮小・廃業をご検討の際は、ラインを止める前にイプリコの無料査定をご利用ください。全国対応・秘密厳守で、型番だけの概算査定も承っています。

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