印刷機搬出時に清祓い儀式を実施|廃業・設備売却の”最後の一礼”という選択
印刷会社の廃業や設備売却において、長年稼働してきた印刷機をどのように送り出すか——その”けじめ”に想いを込めるお客様が増えています。
先日弊社では、お客様工場からのオフセット印刷機搬出作業実施前に、神社の宮司様をお招きして工場内で清祓いの儀式を執り行いました。
当日は、果物・野菜・塩・酒・海産物などの供物を盛った祭壇を工場内に設置。宮司様による祝詞奉上のあと、参列者全員が玉串を奉奠しました。さらに宮司様は印刷機のそばまで移動し、機械本体に直接お祓いを施してくださいました。工場という非日常的な空間の中で、厳かで心のこもった儀式となりました。
こうした儀式には、大きく2つの意味があります。ひとつは場の浄化——長年使用した工場・機械に宿るエネルギーを整え、売却後の場所が新たなスタートを切れるよう祈願するもの。もうひとつは関係者への感謝と区切り——長年ともに働いた従業員や、機械そのものへの敬意を形にする行為です。
イプリコでは、買取・搬出という業務にとどまらず、お客様の「想い」ごと丁寧に受け取ることを大切にしています。廃業・後継者不在・ライン縮小など、さまざまなご事情による印刷機売却に対応しており、秘密厳守・出張査定・全国対応で迅速にお伺いします。
買い取った機械は海外へ輸出し、アジア・アフリカ・ヨーロッパの印刷現場で第二の活躍の場を与えます。手放す機械に”最後の一礼”をしたい方も、ぜひご相談ください。
