古い印刷機でも値段はつくのか?製造年と買取価格の関係
「製造から20年以上経った印刷機なんて、値段がつくわけがない」——そう思って処分を躊躇している方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。結論から言えば、古い機械でも買取価格がつくケースは珍しくありません。
その理由は、海外市場にあります。日本国内では設備の新鋭化が進み、古い機種は敬遠されがちです。しかし、東南アジア・南アメリカ・アフリカなどの新興国では、価格帯が手頃でメンテナンスしやすい旧型機への需要が依然として高い状況です。日本でスクラップ同然と思われていた機械が、海外では現役で活躍するケースも珍しくありません。
年式別の傾向(あくまで目安)
| 年式 | 国内評価 | 海外評価 |
|---|---|---|
| 製造5年以内 | ◎ 高評価 | ◎ 高評価 |
| 製造10〜20年 | △ 需要限定的 | ○ 安定した需要 |
| 製造20年以上 | × 国内では難しい | △ 機種・状態次第で需要あり |
ただし古い機械の場合、保管状態や動作確認の可否が査定に大きく影響します。錆・腐食が進んでいる、主要部品が欠損しているなどの状態だと査定が厳しくなることもあります。
「古いから無理だろう」と諦める前に、まず写真を送って確認してみることをお勧めします。イプリコでは旧型機・廃番機の買取実績も多数あります。








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