Printing Machinery Buyback Guide

リョービ印刷機の買取相場
査定ポイントを解説

RYOBI Printing Press — Valuation & Buyback Guide

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印刷機買取ガイド

リョービ印刷機の買取相場と
査定ポイントを全機種解説

RYOBI MHI Printing Press — Valuation Guide & Buyback Tips
「リョービの印刷機を売りたいが、古すぎて値段がつかないかも…」そう思っていませんか。リョービ(現:RYOBI MHI Graphic Technology)の印刷機は、国内の中小・零細印刷会社に最も普及したオフセット印刷機のひとつです。廃業・設備更新の際に売却を希望される方が非常に多く、イプリコへのお問い合わせでも最多カテゴリのひとつとなっています。年式が古い機種でも、整備状態が良ければ海外市場で十分な価値を持ちます。
Chapter 01

リョービ(RYOBI MHI)とは

About RYOBI MHI Graphic Technology

リョービは広島県に本社を置く機械メーカーで、印刷機部門は三菱重工との合弁により「RYOBI MHI Graphic Technology」として事業を継続しています。オフセット印刷機から軽オフセット機まで幅広いラインナップを持ち、国内の小規模印刷会社・即席印刷店・社内印刷部門に広く導入されてきました。

シリーズ 代表機種 特徴・最大給紙サイズ
520シリーズ 520 / 522 / 524 / 526 最大給紙520mm。B2判・国内中小印刷に最普及
680シリーズ 682 / 684 / 685 最大給紙680mm。520と750の中間サイズ
750シリーズ 752 / 754 / 755 / 756 最大給紙750mm。菊半・中型機
780シリーズ 782 / 784 / 785 / 786 最大給紙780mm。750より一回り大きい中型機
920シリーズ 922 / 924 / 926 / 928 最大給紙920×640mm。中型4色機・企業内印刷に多い
2800シリーズ(軽オフ) 2800CD 最大給紙280mm。卓上〜小型の軽オフセット機
3200シリーズ(軽オフ) 3200CD / 3200CCD 最大給紙320mm。軽オフセット4〜5色機
3300シリーズ(軽オフ) 3300CR / 3302 / 3304 最大給紙330mm。軽オフセット多色機
Pickup

シリーズ別の買取ページ

Model-Specific Buyback Pages by Series

主要シリーズは専用ページをご用意しています。機種名・色数・反転機など詳細情報と買取相場をシリーズごとに解説しています。

Chapter 02

査定額に影響する主なポイント

Key Factors That Affect Valuation

リョービ機の買取価格は、機種・年式だけでなく以下のポイントで大きく変動します。査定前に確認しておくとスムーズです。

Point 01

刷数と稼働状況

機械ごとのカウンターが査定の基準になります。520・524のような小型機でも、刷数が少なく動作確認できる状態であれば海外需要があります。

Point 02

給紙部・排紙部の状態

リョービ機は給紙・排紙機構の消耗が出やすい部分です。紙詰まりなく正常動作する機械は高評価を受けます。

Point 03

水着け・インキ着けローラーの状態

ローラーの硬化・変形は印刷品質に直結します。交換済みであれば査定プラス要因になります。

Point 04

付属オプション

連番器・ニスコーター・UV装置などが付いているとプラス査定になります。元の仕様書や取扱説明書も残っていると好印象です。

Point 05

まとめて売却できるか

断裁機・製本機・製版機などと合わせて売却いただけると、工場全体での買取となり条件が良くなる場合があります。

Chapter 03

RYOBI MHIへの社名変更と買取への影響

Company Restructuring & Impact on Buyback Value

2013年にリョービ株式会社の印刷機部門が三菱重工業の印刷機事業と統合し、「RYOBI MHI Graphic Technology株式会社」として独立しました。社名は変わりましたが、機械の品質・部品供給・サポート体制は継続されており、買取価格への直接的な影響はありません。

その後、製品ブランドは「RMGT(RYOBI MHI Graphic Technology/リョービと三菱重工の印刷機事業を統合したブランド)」へと発展し、現在の主力機は RMGT 7・9・10 シリーズとして展開されています。RMGT 9シリーズはリョービ920系、RMGT 7シリーズはリョービ750系の系譜を受け継いでいます。

旧リョービ名義の機械も、RYOBI MHI製・RMGT製の機械も、同様に査定・買取対応しています。銘板に「RYOBI」「RYOBI MHI」「RMGT」のいずれの記載があっても問題ありません。

RMGT(旧リョービ/RYOBI MHI)機も買取対象です

RMGT 7/9/10シリーズの売却も、機種名・年式・写真をお送りいただければ2営業日以内に概算をご回答します。リョービ・三菱の系譜を受け継ぐRMGT機は海外バイヤーからの評価も高く、高値買取が期待できます。まずは 無料査定フォーム またはお電話(06-4981-0238)よりお気軽にご相談ください。

Chapter 04

買取の流れ

Buyback Process — Step by Step
STEP 01

ご連絡・機種確認

機種名・刷数・設置場所をお知らせください。写真があれば概算をご提示できます。

STEP 02

無料出張査定

全国対応・出張費無料。複数台ある場合でも1回の訪問でまとめて査定します。

STEP 03

買取金額のご提示

その場で金額提示が可能な場合が多いです。即答できない場合は翌営業日までにご連絡します。

STEP 04

ご契約・日程調整

廃業スケジュールや建物の明け渡し日程に合わせて搬出日を設定します。

STEP 05

搬出作業

小型機(520系)から大型機(920系)まで対応可能な搬出チームが作業します。搬出費用はイプリコ負担。

STEP 06

代金お支払い

搬出完了後にご指定の銀行口座へお振り込みします。

Chapter 05

他社との比較

How IPRICO Compares to Other Buyers

リョービ機は国内流通台数が多く、業者によって査定額に大きな差が出ます。下記の比較表を参考にしてください。

比較項目 イプリコ 一般中古業者 リサイクル業者
出張査定 全国無料
小型機・旧型機の対応 520系・旧型も歓迎
Chapter 06

よくある質問

Frequently Asked Questions
Q 520の1色機でも買い取ってもらえますか?
A
はい、状態によっては対応可能です。海外の小規模印刷店向けに需要があります。まずはお気軽にご相談ください。
Q 修理が必要な状態ですが査定できますか?
A
故障中の機械でも査定します。程度によっては部品取り目的で引き取れる場合があります。
Q 廃業の日程がまだ決まっていないが、今から相談できますか?
A
もちろんです。早めにご相談いただくと、スケジュールに余裕を持って最良の条件を提示できます。
Q リョービ以外の機械も工場内にありますが、まとめて対応できますか?
A
小森・ハイデルベルグ・三菱・ホリゾンなど他メーカーも含めて一括対応可能です。
Chapter 07

まとめ

Summary & Key Takeaways

リョービ印刷機は国内の中小印刷会社に広く普及した機種であり、廃業・設備更新時の売却ニーズも非常に多い機種です。

ポイント整理

  • 年式が古くても整備状態が良ければ海外需要がある
  • 機種・刷数・動作状況を事前に確認しておくと査定がスムーズ
  • 複数台まとめての依頼で条件が良くなる場合がある
  • 旧リョービ名義・RYOBI MHI名義どちらも同様に買取対応
  • 出張査定・搬出作業はすべてイプリコ負担で費用ゼロ

イプリコでは全国どこへでも無料出張査定を行っています。まずはお電話・メールでのご相談からお気軽にどうぞ。

株式会社イプリコ(IPRICO Co., Ltd.)

中古オフセット印刷機械の買取・輸出を専門とする会社です。大阪本社・東京営業所・名古屋営業所の3拠点から全国対応。廃業・設備更新・工場閉鎖に際しての機械売却を、搬出から代金支払いまで一括サポートしています。

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