リョービ印刷機の買取相場と
査定ポイントを全機種解説
RYOBI MHI Printing Press — Valuation Guide & Buyback Tips
リョービ(RYOBI MHI)とは
About RYOBI MHI Graphic Technologyリョービは広島県に本社を置く機械メーカーで、印刷機部門は三菱重工との合弁により「RYOBI MHI Graphic Technology」として事業を継続しています。オフセット印刷機から軽オフセット機まで幅広いラインナップを持ち、国内の小規模印刷会社・即席印刷店・社内印刷部門に広く導入されてきました。
| シリーズ | 代表機種 | 特徴・最大給紙サイズ |
|---|---|---|
| 520シリーズ | 520 / 522 / 524 / 526 | 最大給紙520mm。B2判・国内中小印刷に最普及 |
| 680シリーズ | 682 / 684 / 685 | 最大給紙680mm。520と750の中間サイズ |
| 750シリーズ | 752 / 754 / 755 / 756 | 最大給紙750mm。菊半・中型機 |
| 780シリーズ | 782 / 784 / 785 / 786 | 最大給紙780mm。750より一回り大きい中型機 |
| 920シリーズ | 922 / 924 / 926 / 928 | 最大給紙920×640mm。中型4色機・企業内印刷に多い |
| 2800シリーズ(軽オフ) | 2800CD | 最大給紙280mm。卓上〜小型の軽オフセット機 |
| 3200シリーズ(軽オフ) | 3200CD / 3200CCD | 最大給紙320mm。軽オフセット4〜5色機 |
| 3300シリーズ(軽オフ) | 3300CR / 3302 / 3304 | 最大給紙330mm。軽オフセット多色機 |
シリーズ別の買取ページ
Model-Specific Buyback Pages by Series主要シリーズは専用ページをご用意しています。機種名・色数・反転機など詳細情報と買取相場をシリーズごとに解説しています。
1050シリーズ(大判・B1)
1052・1054・1054P(反転)・1055・1056・1058。最大760×1060mm対応の大判全判機。RMGT 10も対応。
ページを見る 920 / RMGT 9 Series920シリーズ(菊全判)
922・924・924P(反転)・925・926・928・928P(反転)。反転機構付きモデルは特に高値買取。RMGT 9も対応。
ページを見る 750 / 780 / RMGT 7 Series750・780シリーズ(菊半)
752・754・755・756・782・784・785・786。菊半の中型機。RMGT 7シリーズも同様に買取対応。
ページを見る 680 Series680シリーズ(中型)
682・684・685。520と750の中間サイズ。中小印刷会社の主力機として広く普及。
ページを見る 520 Series520シリーズ(コンパクトB2)
520・522・524・525・526。国内最多普及のコンパクト機。年式が古くても海外需要あり。
ページを見る Light Offset Series軽オフセット機
2800CD・3200CD・3200CCD・3300CR・3302・3304。社内印刷・即席印刷向け小型機。末尾2桁が色数。
ページを見る査定額に影響する主なポイント
Key Factors That Affect Valuationリョービ機の買取価格は、機種・年式だけでなく以下のポイントで大きく変動します。査定前に確認しておくとスムーズです。
刷数と稼働状況
機械ごとのカウンターが査定の基準になります。520・524のような小型機でも、刷数が少なく動作確認できる状態であれば海外需要があります。
給紙部・排紙部の状態
リョービ機は給紙・排紙機構の消耗が出やすい部分です。紙詰まりなく正常動作する機械は高評価を受けます。
水着け・インキ着けローラーの状態
ローラーの硬化・変形は印刷品質に直結します。交換済みであれば査定プラス要因になります。
付属オプション
連番器・ニスコーター・UV装置などが付いているとプラス査定になります。元の仕様書や取扱説明書も残っていると好印象です。
まとめて売却できるか
断裁機・製本機・製版機などと合わせて売却いただけると、工場全体での買取となり条件が良くなる場合があります。
RYOBI MHIへの社名変更と買取への影響
Company Restructuring & Impact on Buyback Value2013年にリョービ株式会社の印刷機部門が三菱重工業の印刷機事業と統合し、「RYOBI MHI Graphic Technology株式会社」として独立しました。社名は変わりましたが、機械の品質・部品供給・サポート体制は継続されており、買取価格への直接的な影響はありません。
その後、製品ブランドは「RMGT(RYOBI MHI Graphic Technology/リョービと三菱重工の印刷機事業を統合したブランド)」へと発展し、現在の主力機は RMGT 7・9・10 シリーズとして展開されています。RMGT 9シリーズはリョービ920系、RMGT 7シリーズはリョービ750系の系譜を受け継いでいます。
旧リョービ名義の機械も、RYOBI MHI製・RMGT製の機械も、同様に査定・買取対応しています。銘板に「RYOBI」「RYOBI MHI」「RMGT」のいずれの記載があっても問題ありません。
RMGT 7/9/10シリーズの売却も、機種名・年式・写真をお送りいただければ2営業日以内に概算をご回答します。リョービ・三菱の系譜を受け継ぐRMGT機は海外バイヤーからの評価も高く、高値買取が期待できます。まずは 無料査定フォーム またはお電話(06-4981-0238)よりお気軽にご相談ください。
買取の流れ
Buyback Process — Step by Stepご連絡・機種確認
機種名・刷数・設置場所をお知らせください。写真があれば概算をご提示できます。
無料出張査定
全国対応・出張費無料。複数台ある場合でも1回の訪問でまとめて査定します。
買取金額のご提示
その場で金額提示が可能な場合が多いです。即答できない場合は翌営業日までにご連絡します。
ご契約・日程調整
廃業スケジュールや建物の明け渡し日程に合わせて搬出日を設定します。
搬出作業
小型機(520系)から大型機(920系)まで対応可能な搬出チームが作業します。搬出費用はイプリコ負担。
代金お支払い
搬出完了後にご指定の銀行口座へお振り込みします。
他社との比較
How IPRICO Compares to Other Buyersリョービ機は国内流通台数が多く、業者によって査定額に大きな差が出ます。下記の比較表を参考にしてください。
| 比較項目 | イプリコ | 一般中古業者 | リサイクル業者 |
|---|---|---|---|
| 査定額の高さ | ◎ 海外直輸出で高値 | ○ | △ |
| 出張査定 | ◎ 全国無料 | ○ | △ |
| 搬出費用 | ◎ 完全無料 | △ 有料の場合あり | × 有料 |
| 小型機・旧型機の対応 | ◎ 520系・旧型も歓迎 | △ | △ |
| 複数台一括対応 | ◎ 工場丸ごと対応 | ○ | × |
よくある質問
Frequently Asked QuestionsQ 520の1色機でも買い取ってもらえますか?
Q 修理が必要な状態ですが査定できますか?
Q 廃業の日程がまだ決まっていないが、今から相談できますか?
Q リョービ以外の機械も工場内にありますが、まとめて対応できますか?
まとめ
Summary & Key Takeawaysリョービ印刷機は国内の中小印刷会社に広く普及した機種であり、廃業・設備更新時の売却ニーズも非常に多い機種です。
ポイント整理
- 年式が古くても整備状態が良ければ海外需要がある
- 機種・刷数・動作状況を事前に確認しておくと査定がスムーズ
- 複数台まとめての依頼で条件が良くなる場合がある
- 旧リョービ名義・RYOBI MHI名義どちらも同様に買取対応
- 出張査定・搬出作業はすべてイプリコ負担で費用ゼロ
イプリコでは全国どこへでも無料出張査定を行っています。まずはお電話・メールでのご相談からお気軽にどうぞ。