小森 A全判「37判」
2色〜5色を世代別に高額買取
KOMORI A-size Full (37) — All Colours & Generations
「37判(A全判)」とは — サイズと色数の考え方
About the 37 (A-size Full) Class小森の「37」はA全判(640×940mm)の枚葉オフセット印刷機を表す判型クラスです。B0判より一回り小さく、A0判対応の大判機として大型カタログ・ポスター・高精細パッケージなどの印刷に使われます。型番は先頭の数字=色数、末尾「37」=判型を表します。
- 2色:237 / 4色:437 / 5色:537(単色機は存在しません)
- 反転機構付(両面)は 2・4色(237P/437P)のみ ― 537にPバリエーションはなし
- 世代・グレード: A世代(A37)→ E世代・ENTHRONE(E37)→ G世代(G37)
26判・29判・40判と異なり、37判には単色機がない点が特徴です。また色数も2/4/5色の3種類に限られており(6色・8色の設定なし)、パンフレットやカタログ向けの多色大判機として位置づけられています。世代が新しいほど自動化・乾燥技術が進み海外相場も高くなる傾向ですが、旧世代でも整備性の高さから一定の需要が続きます。
37判クラス モデル早見表
Model Comparison| モデル | 世代・グレード | 色数・判型 | 買取のポイント |
|---|---|---|---|
| A37 / A37P | A世代(リスロン旧型) | A全判・2〜4色(反転はP付) | 堅牢な旧世代機。不動機も再整備・部品取り需要で買取対象 |
| E37 / E37P | E世代(ENTHRONE) | A全判・2〜4色(反転はP付) | 普及コンセプトのエンスロン系。コスト重視の海外バイヤーに需要 |
| G37 | G世代(リスロンG・現行) | A全判・2〜5色(反転なし) | H-UV/LED-UV・高度な自動化対応。37判クラスで最高査定が狙える世代 |
37判は2色(237)〜5色(537)の構成で、単色機はありません。反転機構付(P)は237P・437Pのみに設定があります(537にPバリエーションなし)。上記以外の小森機(26・29・40・44判など)も買取対象です。機種が不明な場合も銘板写真で特定いたします。
A37 / A37P 買取
KOMORI Lithrone A37 / A37PA37はリスロンのA世代にあたるA全判旧世代機です。シンプルで堅牢な構造から整備性が高く、現地での再整備・部品取りを前提にした需要が東南アジア・南アジアを中心に存在します。反転機構付のA37Pは、2色・4色(237P・437P)の両面印刷対応機として、商業印刷向けに一定の引合いがあります。
国内では設備更新の対象になりやすい世代ですが、海外では「壊れにくい日本製大判機」として現役需要が続いています。不動機・故障中でも査定対象ですので、まずは銘板写真と現況をご連絡ください。
E37 / E37P(ENTHRONE)買取
KOMORI Enthrone E37 / E37PE37はエンスロン(ENTHRONE)系のA全判機です。コストパフォーマンスを重視した普及コンセプトで設計されており、シンプルな操作性と手頃なメンテナンスコストが特徴です。コスト重視の海外バイヤー(新興国の中小印刷会社など)に一定の人気があります。
反転機構付のE37P(2色・4色対応)は両面印刷可能で、用途の広さから買い手が見つかりやすい傾向があります。稼働・不動を問わず査定対象ですので、工場整理・廃業の際はまとめてご相談ください。
G37(リスロンG世代)買取
KOMORI Lithrone G37G37はリスロンG世代にあたるA全判の現行クラス機です。H-UV/LED-UV乾燥システムや高度な自動化(自動版交換・フルオートメーション対応)を備え、37判クラスの中では最も高額査定が狙えます。2色・4色・5色(237・437・537)の構成で、なお5色(537)には反転(P)バリエーションはありません。
比較的新しい機種のため、設備更新・リース満了・工場移転に伴う売却が中心になります。LED-UV搭載機やコーター付き機はさらに加点対象です。早めにご相談いただくほど、稼働を続けながら最良のタイミングで売却計画を立てられます。
査定額に影響するポイント
Key Factors That Affect Valuation世代・グレード(A / E / G)
同じ37判でも世代で相場が変わります。G世代>E世代(ENTHRONE)>A世代が基本傾向ですが、旧世代でも整備状態が良ければ十分な査定が出ます。正確なモデル名(A37・E37・G37 + P有無)をお知らせください。
年式・通し枚数・整備履歴
製造年・累計印刷枚数(カウンター)・定期整備や消耗品交換の履歴は査定の重要な判断材料です。記録が残っていれば査定精度が上がり、高値につながりやすくなります。
反転機構(P)の有無
237P・437Pの反転機構付き(パーフェクター)は両面印刷対応のため用途が広く、加点対象になります。P付きかどうかを型番でご確認の上お知らせください(537にはPバリエーションなし)。
付属装置・稼働状態
H-UV/LED-UV乾燥・コーター・自動版交換などの付属装備は加点対象です。稼働機は最も高い査定が期待できますが、不動機でも海外で再整備・部品取り需要があるため査定対象です。停止理由が分かれば併せてお知らせください。
買取の流れ
From Inquiry to Paymentお問い合わせ・写真送付
モデル名(A37/E37/G37 等・P有無)・年式・銘板写真・全体写真をフォームまたはメールでお送りください。お電話でも受付可能です。
概算査定(2営業日以内)
海外バイヤーへの引合確認を踏まえ、2営業日以内に概算金額をご回答します。査定費用は一切無料です。
現地確認・正式見積
専門スタッフが現地訪問し、稼働状態・搬出経路・付属装置を確認のうえ確定見積をご提示します。NDA締結も可能です。
契約・解体スケジュール調整
工場閉鎖・移転スケジュールに合わせた解体搬出日程を確定します。
解体・梱包・搬出
熟練エンジニアが印刷機を分解、防錆処理・木枠梱包の上コンテナへ積込み。お客様の立会は不要です。
お支払い完了
搬出完了確認後、ご指定の口座へお振込み。最短お問い合わせから2週間で完了します。