小森 菊半判「26判」
単色〜8色を世代別に高額買取
KOMORI Half-size (26) — All Colours & Generations
「26判(菊半判)」とは — サイズと色数の考え方
About the 26 (Half-size) Class小森の「26」は菊半判(ハーフサイズ)の枚葉オフセット印刷機を表す判型クラスです。チラシ・パンフレット・カタログ・パッケージなど中小ロット印刷の中心を担うサイズで、国内の印刷会社に最も広く普及した機種クラスのひとつです。型番は先頭の数字=色数、末尾「26」=判型を表します(例:4色=426、6色=626)。なお単色機は数字を付けず「リスロン26」と表記します。
- 単色:リスロン26(1色)
- 2色:226 / 4色:426 / 5色:526 / 6色:626 / 8色:826
- 反転機構付(両面)は 2・4・8色(226P/426P/826P)に設定あり
同じ26判でも、製造世代によって L(旧世代)→ S(S世代)→ G(G世代・現行) と進化し、加えて普及価格帯の スピカ・エンスロン ラインもあります。世代が新しいほど自動化・乾燥技術が進み海外相場も高くなる傾向ですが、旧世代でも整備性の高さから現役需要が続き、不動機でも買取が成立します。
426クラス モデル早見表
Model Comparison| モデル | 世代・グレード | 判型・色数 | 買取のポイント |
|---|---|---|---|
| L-426 | 旧世代(リスロン26) | 菊半判・4色 | 整備性が高く成長市場で現役需要。不動機も部品取り+再整備前提で査定対象 |
| LS-426 | S世代(リスロンS26) | 菊半判・4色 | KHS-AI搭載で高速・段取り短縮。稼働機は特に引合いが強い |
| GL-426 | G世代(リスロンG26) | 菊半判・4色 | H-UV/LED-UV・高度な自動化に対応。高額査定が狙える最新世代 |
| スピカ 426 | スタンダード/普及 | 菊半判・4色 | 扱いやすい中判機。新興国の中小事業者向けに安定需要 |
| エンスロン E-426 | エコノミー/普及 | 菊半判・4色 | コスト重視の海外バイヤーに人気。台数が多く買い手が見つかりやすい |
26判は単色(リスロン26)〜8色(826)まで対応し、反転機構付(P)は2・4・8色(226P/426P/826P)に設定があります。上記以外の小森機(29・37・40・44判、大型機など)も買取対象です。機種が不明な場合も銘板写真で特定いたします。
リスロン L-426 買取
KOMORI Lithrone L-426L-426は、1990年代後半〜2000年代にかけて国内印刷現場の主力として広く導入された菊半判4色のリスロン旧世代機です。シンプルで堅牢な構造ゆえに整備性が高く、東南アジア・南アジア・アフリカの成長市場では「壊れにくい日本製中判機」として現役で稼働し続けています。
国内では設備更新により処分対象になりやすい一方、海外では依然として高いニーズがあります。不動機・故障中の機械でも、部品取りや現地での再整備を前提に査定対象となり、スクラップ処分より大幅に高い金額が付くケースが大半です。「古いから値が付かない」と判断する前に、まず銘板写真をお送りください。
リスロン LS-426 買取
KOMORI Lithrone S26 (LS-426)LS-426は「S(スタンダード)」世代にあたる菊半判4色機です。KHS-AI(小森ハイテクノロジーシステム)を標準搭載し、刷り出しまでの準備時間短縮と高速・安定印刷を実現した世代として評価されています(マーケティング名「LITHRONE S26」、反転機構付は「S26P」)。
L世代より新しく自動化が進んでいるため、海外相場もL-426より高めに付く傾向があります。稼働状態の良い機械は特に引合いが強く、UV装置・コーター等の付属装備があればさらに加点されます。年式・印刷数(通し枚数)・整備履歴が分かる資料があれば、より精度の高い査定が可能です。
リスロン GL-426 買取
KOMORI Lithrone G26 (GL-426)GL-426は最新世代「G」にあたる菊半判4色機で、H-UV/LED-UV乾燥や高度な自動化(自動版交換・全自動化対応など)に対応する高付加価値モデルです。426クラスの中では最も高額査定が狙える世代です。現行ラインアップでは「LITHRONE G26」として展開されています。
とくにLED-UV(H-UV)搭載機やパーフェクター(両面機)仕様は加点対象です。比較的新しい機械のため、設備更新・リース満了・工場移転に伴う売却が中心になります。早めにご相談いただくほど、稼働を続けながら最良のタイミングで売却計画を立てられます。
スピカ 426(Spica 26)買取
KOMORI Spica 26スピカ26は、菊半判4色のスタンダード〜普及クラスとして中小印刷会社で広く使われた扱いやすい中判機です。導入コストが手頃で操作性に優れるため、新興国の中小印刷事業者向けに安定した需要があります。
普及機ゆえに国内では値が付きにくいと思われがちですが、海外では買い手が見つかりやすい人気クラスです。稼働・不動を問わず査定対象ですので、工場整理・廃業の際はまとめてご相談ください。
エンスロン E-426(Enthrone 26)買取
KOMORI Enthrone 26 (E-426)エンスロンE-426は、小森の普及価格帯エコノミーラインにあたる菊半判4色機です。シンプルな構成でメンテナンスしやすく、コストを重視する海外バイヤーに人気があります。
導入台数が多い機種のため買い手が見つかりやすく、流通が安定しています。E-426単体はもちろん、他の小森機や加工機(断裁機・製本機など)とあわせた工場一括買取にも対応します。まずは現状をお知らせください。
査定額に影響するポイント
Key Factors That Affect Valuation世代・グレード(L / LS / GL)
同じ426でも世代で相場が変わります。GL(G世代)>LS(S世代)>L(旧世代)が基本傾向ですが、旧世代でも整備状態が良ければ十分な査定が出ます。まずは正確なモデル名をお知らせください。
年式・通し枚数・整備履歴
製造年・累計印刷枚数(カウンター)・定期整備や消耗品交換の履歴は査定の重要な判断材料です。記録が残っていれば査定精度が上がり、高値につながりやすくなります。
付属装置・オプション
H-UV/LED-UV乾燥・コーター・自動版交換・パーフェクター(両面機)などの付属装備は加点対象です。装備の種類と数量をあわせてお知らせください。
稼働状態
稼働機は最も高い査定が期待できます。不動機でも、停止原因が軽微であれば海外で再整備して再稼働させる需要があるため査定対象です。停止理由が分かれば併せてお知らせください。
買取の流れ
From Inquiry to Paymentお問い合わせ・写真送付
モデル名(L-426/LS-426/GL-426 等)・年式・銘板写真・全体写真をフォームまたはメールでお送りください。お電話でも受付可能です。
概算査定(2営業日以内)
海外バイヤーへの引合確認を踏まえ、2営業日以内に概算金額をご回答します。査定費用は一切無料です。
現地確認・正式見積
専門スタッフが現地訪問し、稼働状態・搬出経路・付属装置を確認のうえ確定見積をご提示します。NDA締結も可能です。
契約・解体スケジュール調整
工場閉鎖・移転スケジュールに合わせた解体搬出日程を確定します。
解体・梱包・搬出
熟練エンジニアが印刷機を分解、防錆処理・木枠梱包の上コンテナへ積込み。お客様の立会は不要です。
お支払い完了
搬出完了確認後、ご指定の口座へお振込み。最短お問い合わせから2週間で完了します。