Heidelberg Speedmaster SM102 — Full-size Sheetfed Offset Buyback & Export

ハイデルベルグ SM102
オフセット印刷機の高額買取

SM102-2・SM102-4・SM102-2P・SM102-4P(反転)・CD102(厚紙)— 全色数・不動機も査定対象

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ハイデルベルグ|機種別買取ガイド

ハイデルベルグ SM102
2色〜8色・反転機・CD102を高額買取

Heidelberg Speedmaster SM102 — All Colours, Perfectors & CD102
スピードマスターSM102は、ハイデルベルグが展開する全判(最大紙サイズ720×1020mm)の枚葉オフセット印刷機です。商業印刷・出版・パッケージ印刷の大型ジョブに対応し、国内の大手・中堅印刷会社に広く導入されてきました。色数は2色(SM102-2)から8色(SM102-8)まで、反転機構付きのSM102-2P・SM102-4P、厚紙仕様のCD102も買取対象です。イプリコは海外バイヤーとの直接ネットワークにより、国内業者より高い買取価格を実現しています。
Chapter 01

SM102とは — サイズ・色数・モデル体系

About the Speedmaster SM102 Series

SM102の「102」は最大用紙幅(102cm)に由来し、全判クラス(最大720×1020mm)の枚葉オフセット印刷機です。SM74(菊半)より大型で、出版・雑誌・大判カタログ・ポスター・パッケージなど大ロット・大判印刷の主力機として導入されてきました。型番の読み方は次のとおりです。

  • SM102-2:2色機 / SM102-4:4色機 / SM102-5:5色機
  • SM102-6:6色機 / SM102-8:8色機
  • SM102-2P:2色・反転機構付(両面印刷対応)
  • SM102-4P:4色・反転機構付(両面印刷対応)
  • CD102(各色):厚紙仕様 — 型番が「SM」から「CD」に変わる

SM102は世界市場でも知名度が高く、大判印刷を必要とする中堅〜大手印刷会社からの需要が各国で続いています。設備更新・廃業・工場移転の際は、まずイプリコにご相談ください。

Chapter 02

SM102 モデル早見表

Model Overview
型番色数・仕様買取のポイント
SM102-22色コスト重視の海外バイヤー向けに一定の需要あり
SM102-2P2色・反転機構付両面2色印刷対応。反転機は希少性が高く査定額が上がりやすい
SM102-44色SM102の主力モデル。世界的に引合いが安定している
SM102-4P4色・反転機構付両面4色印刷対応。引合いが特に強く高額査定が期待できる
SM102-55色(コーター付等)ニスコーター付が多い。付属装置次第で加点
SM102-66色商業印刷・特色対応。稼働機は海外商業印刷向けに強い需要
SM102-88色大型商業印刷対応。コーターユニット付が多く付属次第で高額
CD102(各色)厚紙仕様パッケージ・化粧箱向け特殊機。希少性高く高額買取対象

※ 上記以外の色数・仕様も査定対象です。型番不明の場合は銘板写真をお送りください。

Model 01

SM102-4(標準4色機)買取

Heidelberg Speedmaster SM102-4

SM102-4は、全判クラスで最も広く普及した4色標準機です。商業印刷・出版・カタログ印刷の主力機として大手・中堅印刷会社に多数導入されており、中古市場でも世界的に流通量が多い品種です。

国内では設備更新の周期が早く、比較的状態の良い機械が売却対象になるケースも多くあります。海外バイヤーにとってSM102はハイデルベルグの中でも特に認知度の高いモデルで、旧型・高稼働機でも査定が成立するケースが多いです。不動機・故障中の機械も、現地での再整備を前提に査定対象となります。

Model 02

SM102-2P・SM102-4P(反転機)買取

Heidelberg Speedmaster SM102-2P / SM102-4P — Perfector

SM102-2P・SM102-4Pは、反転機構(パーフェクター)を内蔵した両面印刷対応機です。1回の通紙で用紙の表裏両面に印刷できるため、書籍・冊子・封筒などの両面大量印刷ジョブを高効率でこなせます。

反転機は構造が複雑なぶん台数が少なく希少性が高く、海外でも引合いが特に強い機種です。SM102-4Pは特に人気が高く、稼働機であれば高額査定が期待できます。SM102-2Pも同様に買取対象です。型番に「P」がつく機械をお持ちの方は優先的にご連絡ください。

Model 03

CD102(厚紙仕様)買取

Heidelberg CD102 — Carton & Thick Stock

CD102は、厚紙・板紙への印刷を前提に設計した特殊仕様の全判機です。型番の「CD」はハイデルベルグの厚紙対応シリーズを示し、給紙・排紙・胴構造が厚紙・段ボール印刷に最適化されています。パッケージ・化粧箱・食品包装・医薬品包材などの用途に使われてきた機種です。

世界的にパッケージ印刷需要が拡大しているため、CD102は中古市場でも常に強い引合いがあり、SM102標準機より高い査定が期待できます。SM102と見た目が似ていますが型番銘板に「CD102」と記載されています。CD102をお持ちの方は、査定額が大きく変わりますので型番の確認をお願いします。

Model 04

SM102-2・SM102-5・SM102-6・SM102-8 買取

SM102 — Other Colour Configurations

SM102-2(2色機)は単純な2色刷りや特色印刷専用ラインとして活用されてきた機種で、コスト重視の海外バイヤーから一定の需要があります。

SM102-5は5色目がコーターユニットになっているケースが多く、ニスコーティングを伴う印刷物に対応します。SM102-6・SM102-8は多色機として高付加価値な商業印刷をカバーしており、稼働状態が良ければ大型の商業印刷バイヤーから強い引合いがあります。5色以上の機械はコーター・自動版交換装置などの付属ユニットが多く、付属内容をあわせてお知らせいただくと査定精度が上がります。

Chapter 03

査定額に影響するポイント

Key Factors That Affect Valuation
Point01

CDモデル・反転機構(P)の有無

型番に「CD」や「P」がつく機械は希少性が高く、標準機より高額査定が期待できます。銘板に記載の正確な型番(例:SM102-4P、CD102-4)をご確認ください。

Point02

付属ユニット・オプション装備

UVコーター・ニスコーター・自動版交換装置・Prinect印刷管理システム・CTPシステムなどの付属装備は加点対象です。装備の種類と数量をあわせてお知らせください。

Point03

年式・累計印刷枚数・整備履歴

製造年・カウンター数値・定期点検・消耗品交換の記録は査定精度を高める重要情報です。ハイデルベルグのサービスマンによる点検記録があると特に評価されます。

Point04

搬出環境(大型機の注意点)

SM102は大型機のため搬出計画が重要です。搬出口の幅・天井高・クレーン設置可否・壁の撤去要否などを事前にご確認いただくとスムーズです。工場閉鎖前の早めのご相談をおすすめします。

Chapter 04

買取の流れ

From Inquiry to Payment
STEP01

お問い合わせ・写真送付

型番(SM102-4P・CD102 等)・年式・銘板写真・全体写真をフォームまたはメールでお送りください。お電話でも受付可能です。

STEP02

概算査定(2営業日以内)

海外バイヤーへの引合確認を踏まえ、2営業日以内に概算金額をご回答します。査定費用は一切無料です。

STEP03

現地確認・正式見積

専門スタッフが現地を訪問し、稼働状態・搬出経路・付属装置を確認のうえ確定見積をご提示します。NDA締結も可能です。

STEP04

契約・解体スケジュール調整

工場閉鎖・移転スケジュールに合わせた解体搬出日程を確定します。大型機の搬出は建物への影響を最小化する計画を立案します。

STEP05

解体・梱包・搬出

熟練エンジニアが印刷機を分解し、防錆処理・木枠梱包のうえコンテナへ積み込みます。輸出通関まで一括対応します。

STEP06

お支払い完了

搬出完了確認後、ご指定の口座へお振込みします。最短お問い合わせから2週間で完了します。

Chapter 05

よくある質問

Frequently Asked Questions
QSM102とCD102は何が違いますか?
A
SM102は標準的な全判枚葉オフセット機で、コート紙・上質紙への印刷に対応します。CD102は厚紙・板紙(パッケージ・化粧箱用)への印刷を前提に設計された特殊仕様機です。給排紙系統が厚紙に最適化されており、中古市場での希少性・需要ともにCD102のほうが高く、査定額も上がる傾向があります。
QSM102-4PとSM102-2Pはどちらも買取対象ですか?
A
はい、どちらも買取対象です。反転機構(パーフェクター)付きは両面印刷対応として海外で強い需要があります。SM102-4P・SM102-2Pともに引合いが多い機種です。
Q古いSM102・高稼働機でも買取できますか?
A
はい、買取対象です。SM102は世界的に流通量が多くブランド認知度が高いため、旧型・高稼働機でも海外バイヤーから一定の評価が得られます。不動機でも現地再整備を前提に査定します。まずは銘板写真をお送りください。
QSM102とSM74はどちらが高く売れますか?
A
一般にSM102(全判)のほうが大型・多機能であるため査定額が高い傾向があります。ただし色数・仕様・稼働状態・付属装置によって個別に変わります。両機種ともイプリコで高値買取に対応しています。

株式会社イプリコ(IPRICO Co., Ltd.)

中古オフセット印刷機械の買取・輸出を専門とする会社です。大阪本社・東京営業所・名古屋営業所の3拠点から全国対応。ハイデルベルグのスピードマスター全シリーズ(SM74・SM102・XL106ほか)を幅広く買取しています。

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